音楽に関する話題、プログラムに関する話題、ジョギングに関する話題、後は日々気になったことを綴っていきます。
ザ☆ミュージシャンズ・プログラマー - Exploring Music & Programming -



昨年10月を最後に断っていたランニングを先週の木曜日に再開しました。コースはジョグポート有明を起点とした臨海副都心周回です。
仕事が終わってからのランニングなのでどうしても夕刻になってしまうので11月~3月のレインボウ・ブリッジコースは走れないので、断っていました。
4月から夜も21:00まで開放しているので頑張れます。
久々の15Kmランニングでしたが、意外にも無難に走りきれましたねwww
ところが翌日以降が大変です。太ももがパンパンで起きるのと、下り坂が一苦労ですwww
ようやく大丈夫になってきましたが。
これからまた週一でランニングすることになるので徐々に回復していくことでしょう。


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平成が終わりを迎える。色々な平成最後。しかし平成31年は今年いっぱい残ります。特にカレンダー。しれっと『令和』手書きしとくかなww

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小田急線直通で代々木上原駅が大混乱。駅員が一言『次の初駅が確実に空いています』。しかし初駅乗り場にはかなりの人が待っているけど、確実に空いていると言えるのかwww

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今日の虎ノ門ニュースは必見です。

虎ノ門ニュース4/18(木)



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4/21は区議会選挙です。あれ?投票用紙が見当たらないよ。



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ビートルズの英国版と米国盤のアルバムタイトルが違っていたり、収録内容が違っているのは有名ですが、米国盤の方は収録曲数が違っているのは購入する側からすると何だか損をした気分になります。サージェント・ペッパーズで統一される前までは英国版が14曲(ア・ハード・デイズ・ナイトは13曲)に対して米国盤は11曲ないし12曲でした。米国のほうが1曲あたりの著作権料が高かったおかげでこのようになったそうですね。しかし、米国は商魂逞しくせこいビジネスモデルで次々とアルバムを販売していきました。前のアルバムからの数曲もしくはシングル曲を次のアルバムに入れ込むような感じでアルバムを作っていました。そのため米国ではビートルズが意図しないようなアルバム構成となってしまい、ジョン・レノンは不満を漏らしていました。だって、ラバー・ソウルなんて酷いの局地です。肝心なドライブ・マイ・カー、ノーウェアー・マンなど重要な曲が入っておらず(ついでに言うと、リンゴが作成に加わったホワット・ゴーズ・オンも)、その代りにヘルプ!からのアイヴ・ジャスト・シーン・ア・フェイスとイッツ・オンリー・ラヴがAB面の1曲目となっています。かなり印象が違いますよね。ちなみに、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンはラバー・ソウルに触発されてペット・サウンズの制作に入ったということで、英国版、米国盤のどちらにかが論争になっています。(結局どちらかは不明)。

米国盤は基本的にはキャピトル・レコードからのリリースとなっていますが、ファースト・アルバム(イントロデューシング・ビートルズ)だけはなぜかヴィージェイ・レコードからのリリースとなっています。単にヴィー・ジェイ・レコードしかリリースの手を挙げなかっただけで、1963年の時点ではキャピトルは売れないものとして相手にしていませんでした。

英国でリヴォルバーが7作目になるのですが、米国ではビートルズ・ストーリーを含めると

1.イントロデューシング・ビートルズ

2.ミート・ザ・ビートル

3.ビートルズ・セカンド・アルバム

4.ア・ハード・デイズ・ナイト(映画のサントラとオリジナルから少し)

5.サムシング・ニュー(ア・ハード・デイズ・ナイトっぽい)

6.ビートルズ・ストーリー

7.ビートルズ’65(ビートルズ・フォー・セールっぽい)

8.ジ・アーリー・ビートルズ(ファーストアルバムから若干削ったもの)

9.ビートルズVI(ビートルズ・フォー・セールっぽい)

10.ヘルプ!(映画のサントラとオリジナルのA面)

11.ラバー・ソウル(ヘルプから漏れたものとラバー・ソウル)

12.イエスタデイ・アンド・トゥデイ(ヘルプ+ラバー・ソウル+リヴォルヴァー+シングル)

13.リヴォルヴァー(上記のリヴォルヴァー以外)

とまぁこれだけアルバムを発表しています。実のところローリング・ストーンズもこれに似たり寄ったり。

ストーンズの場合は逆にこのやり方は戦略的に良いと思っていたようです。



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CDリッピングでいつも使っているLDR-PMJ8U2RでついにCCCDのリッピングができた。

仕様上では以下の通り。

"※ 下記の特殊なCD形式は読み込めません。
  ・CDレーベルゲートCDなどのコピーコントロールCD(CCCD)
  ・CD Extra、SACD(スーパーオーディオCD)、ビデオCD、ゲームディスク、DVD
  ・UDFフォーマットのデータCD"


しかし色々なサイトで解除方法があり、セロテープを使ったやり方を試したところ、何と嘘のように一発でできた(笑)

若干コツがいりますがたいしたことはないです。記録面とデータ面の境目がわかるので記録面(外側)と境目までの一部にセロテープ貼るだけ。データ面にかかるとダメ!!最初の1回はダメで最後の曲が取り込めなかった。その後は慎重にはみ出さないようにやったので何事も無く上手く行きました。

今回試したのは、以下の通り。

The Beatles 『The Capitol Albums, Vol.1』

The Rolling Stones 『Live Licks』

とりあえず煩わしい変換せずにAACでエンコードできたので、大満足です。



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フランク・ザッパ自伝~The Real Frank Zappa Book~を入手しました。

本物らしいですwww



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平成13年から携わっていたシステムが来年更改することになりました。今までは綱渡りでシステム更改(サーバ機器、業務アプリ)をうまい具合にやってきましたが、お客様の体制が変わった関係で作り直しとなるようです。なので今までの資産はなくなります。調達仕様書を見ると設計~運用開始の期間が短く、金額もそれほど取れそうになということで、今回は見送る結果となりそうです。業務アプリの言語縛りがあり、今まで使用してきた言語が排除された感じになり、Java、.NET、Pythonのいずれかということです。正直仕事がなくなるので手を上げて欲しいところですが、人も予算も取れそうにないので、悲しいかな、17年の稼働に一旦ピリオドが打たれます。

とりあえず、別のプロジェクトのシステムの更改には入れそうですが、いつまで続くのか。



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先週末にジェフ・エメリック著、『ザ・ビートルズ・サウンド 最後の真実』を読了しました。

ジェフ・エメリックが関わったビートルズとの関係(デビュー~ホワイト・アルバム序盤、アビイ・ロード)、ポール・マッカートニーとウィングス、エルビス・コステロとの出会い等々興味深い内容がてんこ盛りです。ホワイト・アルバム全体に関われていないので自分として謎な部分は当人も流石に語ることはできないので残念です。エンジニアとして専門的な話は流石にないですが(自分は専門家でないので聞いてもわかりませんがwww)、曲の要所要所がわかりやすく説明はされています。リボルバー辺りの話の流れは断片で知っていましたが、本人が詳細を語る部分は納得の行く内容でした。

先輩や後輩への気配りするところはやはりビートルズに携わった人ではない語ることはできませんね。ジョンの無茶振りは本人がかたっているので間違いはないでしょうねwww

それに答える本人も偶然とはいえ、かなり日々研究されていることを実践にやったらうまく言ったという感じで語っています。

幼少期からエンジニアを目指していたのでそれが願ったりかなったりという感じですが、まだ音楽業界の黎明期なので、本人が直せつレコード出版会社に談判するというのも普通だったんでしょうね。今では考えられません。

無茶苦茶をやるビートルズを面倒を見つつ、他のアーティストのエンジニアも多数されていたので相当力がついたものだと思います。ビートルズの成長に合わせ、本人も成長していったんだなと思いました。

しかし、ホワイト・アルバムの例の一見で一度はビートルズから離れることになりますが、ビートルズの面々としては本人は残るものだとばかり思っていたが結局は本人の意志が固くさってしまって本当に残念だったんだと思いました。もし、頑張って残っていればホワイト・アルバムもまた別なアルバムになっていたんでしょうね。ファンとしても本当に残念です。

また、ビートルズの面々との接し方についての記述がありますが、かなり面白かったです。そこは是非読んでください。

ビートルズの中ではポールとの仲が一番良かったようで、前述したようにポールのソロ(ウィングス時代)で海外録音にも付き合うくらいの仲だったみたいです。また、コステロの件でありましたが、ジョンとポールの再会を願っていたんだなぁというのには少しぐっとくるところがありました。

まだまだ健在なので頑張って欲しいと思いました。

拙い、本の感想でした。



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