嫁です
今日は、懐かしいお話を
小学1年生の定番の宿題に、“音読”という物がありますよね
うちの子供たちももちろんやっておりました。
当時は、仕事が終わってから学童保育所に迎えに行き、急いで夕食の支度をする生活をしていましたので、夕食の支度中に音読をしてもらっていました。
当然、耳だけ傾ける、完全手抜きな宿題でした
ある時、次男が読んでいたお話に「しろさいぎしぎし」という言葉が出てきました。
“しろさい”?…“白犀”…?“ぎしぎし”って何?
何のお話かな?と思いながら放置していましたが、3日目にやっぱり気になって教科書を覗くと
【白菜】
の文字が…いや~ビックリでした
手抜きはいけませんねえ~
だから未だに国語が苦手なのかな~
次男に苦手な教科を聞くと、真っ先に「国語!」と返ってきますから…
(母は社会だと思うぞ。父ちゃんの子とは思えないくらい出来ないねぇ…)
そんな次男も、春から高校生になれます。
ありがとう!〇〇高校
だがしかし、キミは本当にギリギリで入れたんだよ、次男君。
そんなに毎日遊んでいていいのかな
心配は尽きません