エドラダワー訪問記 その6です。
先のその4にてモルトミルの一階部分の様なものが写った写真というのをupしておきます。
ガイドのピーターさんが、ニューメイクをテイスティンググラスにいれて「まだウィスキーにはなっていません。あんまり美味しくありません。誰か飲んでみますか?」と言っているところです。
ほかの見学者も私も誰も飲んでみませんでした。(笑)
そのピーターさんの後ろに写っている赤い金属の装置はモルトミルの一階部分かと思われます。
ただ、かなり見切れているので確信はありません。
エドラダワーに伺った理由の一つに、あるお客様からの手紙を託されていたからというのが有りました。
オーナーのシグナトリー社長アンドリュー・サイミントン(シミントン?)氏に宛てた物でした。
そのお客様は、ウィスキーマガジンライヴのマスタークラスにてサイミントン氏の話を聞き、ますますウィスキーに関心が高まり、感激した事から、私に氏宛の手紙を託されたのです。
生憎サイミントン氏は蒸留所には不在でしたが、他のスタッフの方にお渡し願うことにしました。
そして上の写真は当時のマスターディスティラーのイアン・ヘンダーソン氏です。
元ラフロイグの蒸留所長だった有名な方ですね。
これを書いている現在はイングリッシュウィスキーの蒸留所、セント・ジョージス蒸留所にいらっしゃるのではないかと思います。
握手した手が、とても柔らかかったのが印象に残っております。
クラウドWEB
先のその4にてモルトミルの一階部分の様なものが写った写真というのをupしておきます。
ガイドのピーターさんが、ニューメイクをテイスティンググラスにいれて「まだウィスキーにはなっていません。あんまり美味しくありません。誰か飲んでみますか?」と言っているところです。
ほかの見学者も私も誰も飲んでみませんでした。(笑)
そのピーターさんの後ろに写っている赤い金属の装置はモルトミルの一階部分かと思われます。
ただ、かなり見切れているので確信はありません。
エドラダワーに伺った理由の一つに、あるお客様からの手紙を託されていたからというのが有りました。
オーナーのシグナトリー社長アンドリュー・サイミントン(シミントン?)氏に宛てた物でした。
そのお客様は、ウィスキーマガジンライヴのマスタークラスにてサイミントン氏の話を聞き、ますますウィスキーに関心が高まり、感激した事から、私に氏宛の手紙を託されたのです。
生憎サイミントン氏は蒸留所には不在でしたが、他のスタッフの方にお渡し願うことにしました。
そして上の写真は当時のマスターディスティラーのイアン・ヘンダーソン氏です。
元ラフロイグの蒸留所長だった有名な方ですね。
これを書いている現在はイングリッシュウィスキーの蒸留所、セント・ジョージス蒸留所にいらっしゃるのではないかと思います。
握手した手が、とても柔らかかったのが印象に残っております。
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