ほっかも!!

ゴールキーパー北野貴之のつれづれ日記
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3333

2020年02月09日 23時55分00秒 | Weblog
こんばんは!
前々から、今日の2月9日は良い日と抑えていました。
満月と一粒万倍という一粒が万倍にも実る日。

朝から読書。我が家の掃除。地域掃除。階段ふきや、外回りのゴミ拾い。自分がいつも歩く場所を掃除しました。
今日のために実はお財布も新調していて、本日は、アップ日で、2月11日から使い始めます。
その日は、銀座にいったり神社参りをしたりして、3年間の夢を考えながら歩む日です。
2020年からお財布は2つ持ちます。

そんな日。弟を呼び、映画鑑賞会にて、心を耕し、熱くなる映画を観て。

3人で食事に行きました。
そしたら、出ちゃいました!!!!






3333円。


2020/02/09

2020年02月09日 08時49分00秒 | Weblog
おはようございます!
関東は寒い日が続きますが、快晴の日が続きますね。
3日前から始めた、朝起き一日1ページ読むと決めた本。
これが、とっても深く。読んだ日に、まとめ抜粋しメモ感覚でさっとノートに書くのです。

最近は、赤ペンか青ペンで書くのが自分なりの流儀です。
青という色は発想、想像力を促し、赤色は単に、このまとめた言葉は全部大切だよという意味で、全部を赤で書いています。

今日のまとめた文はー

心の時代といわれている。しかし、人間の心はほれほどきれいなものではない。
人間の心は宇宙、自然と似ているといえなくもない。
雑草は放っておいてもまたたく間に繁茂する。しかし、美しい花は、水を与え、肥料をやり、虫を除け、丹精を込めて育てなければ花開かない。
人間の心も、それと同じである。放っておくと雑草が生える。
心の花を咲かせるためには、絶えず心を見張り、雑草を抜きとらなければならい。

二宮尊徳は「あらゆる、荒廃は人間の心の荒蕪から起こる」といった。

心を荒れ放題にしないためには絶えず、心の田んぼ、つまり心田を耕さなければならないと説いた。

潑剌颯爽 (はつらつさっそう)

いつも気持ちを爽やかにしておく。
いつも颯爽とした気分でいる。

潑剌颯爽こそ、心の雑草をとり、心の花を咲かせるために、欠かせない必須の条件である。








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