世界一高いタワー。
人間が創り出す芸術品。
しかし、これを創るまでにはとんでもない熱意があったと思う。
今の時代、熱意こそ、大切な心かと思う。
人それぞれ自分には、自分に与えられた道がある。どんな道になるか知らないが、他の人には歩めない。自分に与えられた道。
自分だけしか歩めない道。
二度と歩めない道だと思う。
広いとき、狭いとき、登りもあれば、下りもある。
淡々としたとき、汗を流さなければいけないときもある。
この道が果たして、良いのか悪いのか。思案に思うときもあるのが人生。
誰からか慰めを求めたくなるときもあるかと思う。
しかし、この我が道を強く歩むのだ。
諦めろというのではない。
今立っているこの道、いま歩いているこの道、とにかくこの道を休まず真剣に歩むこと。
自分だけしか歩めない大切な道。
自分だけに与えられた、かけがえのない二度とない道ではないか。
たとえ、遠い道のりのように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。
滋味溢れる人生とは、今の真剣の歩んだ道があとで味わえるもの。
熱意をもって歩け。どれだけ大切か………
熱意とは英語で「enthusiasm」といい、「entheos」ギリシャ語であり、語源はギリシャ語からできいる。
“en”は「内にある」
“theos”は「神様」という意味でできている。
つまり、熱意をもつということは、自分の内に、心に、神が宿るという強い想いになるのです。
熱意をもつということは、けっして失敗しないという意味ではない。
やること全てがうまくいくという意味でもない。
ただ、一つ言えるのは熱意があると、どんな障害が発生しようと、それを乗り越える力になる。
どんな大変な状況でも、苦労に思いをやらず無我夢中の境地になり、乗り越えられ、邁進し続けるのだ。
ドバイの人工的な素晴らしさに、二時間だけ触れて、これからアフリカのケニア、タンザニアの僻地へ入ります。
全く違う世界へ。
食べるものが違いすぎて、ご飯が食べれない日も続くかもしれない。
まずは自分の心をひらき、相手の心をひらくことに繋がり、世界の心をひらくかと思います。
日本男児の国旗を背負い笑顔で勝負。
[和魂漢志]
人間が創り出す芸術品。
しかし、これを創るまでにはとんでもない熱意があったと思う。
今の時代、熱意こそ、大切な心かと思う。
人それぞれ自分には、自分に与えられた道がある。どんな道になるか知らないが、他の人には歩めない。自分に与えられた道。
自分だけしか歩めない道。
二度と歩めない道だと思う。
広いとき、狭いとき、登りもあれば、下りもある。
淡々としたとき、汗を流さなければいけないときもある。
この道が果たして、良いのか悪いのか。思案に思うときもあるのが人生。
誰からか慰めを求めたくなるときもあるかと思う。
しかし、この我が道を強く歩むのだ。
諦めろというのではない。
今立っているこの道、いま歩いているこの道、とにかくこの道を休まず真剣に歩むこと。
自分だけしか歩めない大切な道。
自分だけに与えられた、かけがえのない二度とない道ではないか。
たとえ、遠い道のりのように思えても、休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。
滋味溢れる人生とは、今の真剣の歩んだ道があとで味わえるもの。
熱意をもって歩け。どれだけ大切か………
熱意とは英語で「enthusiasm」といい、「entheos」ギリシャ語であり、語源はギリシャ語からできいる。
“en”は「内にある」
“theos”は「神様」という意味でできている。
つまり、熱意をもつということは、自分の内に、心に、神が宿るという強い想いになるのです。
熱意をもつということは、けっして失敗しないという意味ではない。
やること全てがうまくいくという意味でもない。
ただ、一つ言えるのは熱意があると、どんな障害が発生しようと、それを乗り越える力になる。
どんな大変な状況でも、苦労に思いをやらず無我夢中の境地になり、乗り越えられ、邁進し続けるのだ。
ドバイの人工的な素晴らしさに、二時間だけ触れて、これからアフリカのケニア、タンザニアの僻地へ入ります。
全く違う世界へ。
食べるものが違いすぎて、ご飯が食べれない日も続くかもしれない。
まずは自分の心をひらき、相手の心をひらくことに繋がり、世界の心をひらくかと思います。
日本男児の国旗を背負い笑顔で勝負。
[和魂漢志]