こんにちは!
28日に日本へ帰ってきました!19日間のヨーロッパの旅。
皆様のお陰で、無事に、そして、とっても実りある旅になりました。
逢いたい弟・漢達に逢うことができ、本当にさらに心が熱くなり、思考・志向がさらに覚醒する旅となりました。
イギリスから入った旅。
そこで、パスポートの申請をイギリスでしました。
本来はマドリードから入ろうとしていた旅ですが、それも旅。
一番最初に逢った
酒井高徳
高徳は、アルビレックス新潟のとき、17歳の時から知る、弟です!アルビレックスユースからトップに上がってきた高徳。
今はドイツでキャプテンを巻くほどの漢に。
色んな熱い話をしました。
二番目に逢った
南野拓実
拓実は、10代に海外に渡った漢。セレッソの秋山大地をご縁に、出逢った漢ですが、まだ若いのにしっかりとした信念をもち、情熱も溢れ出る、とっても熱い漢。
三番目に逢った
香川真司
真司との出逢いは、ドルトムントに在籍していて、セレッソ大阪に帰って来た、丸岡 満を通して出逢った、真司。
真っ直ぐなサッカーに対する想い、純粋な心そのまま成長している。
見たことないほど綺麗な心の持ち主。真司。
真司を通して、出逢った長谷川アーリア。
彼も真司と長い交友関係があるだけあって、とっても綺麗な心。真っ直ぐでとってもいい漢でした。
四番目に逢った
乾 貴士
いぬは、日本に帰ってきたとき、セレッソ大阪の練習に参加していた時に、いつも明るく、太陽な漢。
そこで、意気投合して話す中に。
スペインのエイバルでも、サポーターや街の人にも愛される人柄の漢。
5番目ラストに逢った
弟 鈴木大輔。
うまくマドリードから入っていたら、一番最初に逢っていた弟だったが、一番最後に逢うことになった漢。
最後という事で、喜んだのが大輔。
ここまでの旅で、4名もの素晴らしい人格者に逢ってきたので、総括の話をしながら、大輔と熱くサッカー論、それを越して人間の志の話し、日本人とは、というところまで語り合いました。
このヨーロッパの旅の目的は、この5名に逢うこと。
日本で逢うのではなく、漢達が闘う国で逢うことで、色んな刺激を受けました。
相手をさらに知るには、その環境に行って逢うことでより、わかることがあるということ。
彼らの、土俵で逢えたことで、今以上、彼らの心が分かり合えた時間、熱い時間を過ごすことができました。
そして、またこの旅中に素敵な出逢いもありました。
サンフレッチェ広島・高橋壮也
まだ、20代前半なのに、海外で一人で旅をして見聞、世界観を広げる心に関心。
とっても可愛い弟になりました。
最終日には、弟の東口順昭
帰る前の日に、順昭もロンドンに入ったことを知り、ロンドンで再会。
最高に熱い再会。何回ハグをして、何回頭を撫でたか!
その後には、岡崎慎司、ざきちゃんにも逢って清水エスパルス時代以来の最高の再会の時間でした。
多くのご縁に感謝。
生かさせて頂き35年。
今日まで最高の弟・熱い漢・同志…すなわち場所は違えど熱い志をもって闘う仲間がいます。
素晴らしい漢達が周りにいる。語り尽くした時間に心から感謝しています。
世界で色々なことを感じ、世界の視野を取り入れながら生きていく。
視野を広げ、自分の世界観も大きく。
世界に出て、日本の誇りを持つのではなく、日本でいる中でも、日本人の誇り。
日本人というブランドを大切に、世界も視野に入れながら、生きていくという強い志が湧きました。
そして、最後になりますが、皆様に心から感謝しております。
今回の旅も、無事に日本へ帰ってこれたこと。
何回飛行機に乗り、感謝をし何回手を合わさせてもらったか。
移動の毎日を無事に過ごせたこと、感謝の日々でした。
日本から温かい想いを受け取っていました。
皆さん、ありがとうございました。
今、無事に札幌に着きました!
2017年も今日と明日のみ。
振り返り、思い出し、幸せだった温もりを感じ
新たな年、良いお年をお迎えください!!
28日に日本へ帰ってきました!19日間のヨーロッパの旅。
皆様のお陰で、無事に、そして、とっても実りある旅になりました。
逢いたい弟・漢達に逢うことができ、本当にさらに心が熱くなり、思考・志向がさらに覚醒する旅となりました。
イギリスから入った旅。
そこで、パスポートの申請をイギリスでしました。
本来はマドリードから入ろうとしていた旅ですが、それも旅。
一番最初に逢った
酒井高徳
高徳は、アルビレックス新潟のとき、17歳の時から知る、弟です!アルビレックスユースからトップに上がってきた高徳。
今はドイツでキャプテンを巻くほどの漢に。
色んな熱い話をしました。
二番目に逢った
南野拓実
拓実は、10代に海外に渡った漢。セレッソの秋山大地をご縁に、出逢った漢ですが、まだ若いのにしっかりとした信念をもち、情熱も溢れ出る、とっても熱い漢。
三番目に逢った
香川真司
真司との出逢いは、ドルトムントに在籍していて、セレッソ大阪に帰って来た、丸岡 満を通して出逢った、真司。
真っ直ぐなサッカーに対する想い、純粋な心そのまま成長している。
見たことないほど綺麗な心の持ち主。真司。
真司を通して、出逢った長谷川アーリア。
彼も真司と長い交友関係があるだけあって、とっても綺麗な心。真っ直ぐでとってもいい漢でした。
四番目に逢った
乾 貴士
いぬは、日本に帰ってきたとき、セレッソ大阪の練習に参加していた時に、いつも明るく、太陽な漢。
そこで、意気投合して話す中に。
スペインのエイバルでも、サポーターや街の人にも愛される人柄の漢。
5番目ラストに逢った
弟 鈴木大輔。
うまくマドリードから入っていたら、一番最初に逢っていた弟だったが、一番最後に逢うことになった漢。
最後という事で、喜んだのが大輔。
ここまでの旅で、4名もの素晴らしい人格者に逢ってきたので、総括の話をしながら、大輔と熱くサッカー論、それを越して人間の志の話し、日本人とは、というところまで語り合いました。
このヨーロッパの旅の目的は、この5名に逢うこと。
日本で逢うのではなく、漢達が闘う国で逢うことで、色んな刺激を受けました。
相手をさらに知るには、その環境に行って逢うことでより、わかることがあるということ。
彼らの、土俵で逢えたことで、今以上、彼らの心が分かり合えた時間、熱い時間を過ごすことができました。
そして、またこの旅中に素敵な出逢いもありました。
サンフレッチェ広島・高橋壮也
まだ、20代前半なのに、海外で一人で旅をして見聞、世界観を広げる心に関心。
とっても可愛い弟になりました。
最終日には、弟の東口順昭
帰る前の日に、順昭もロンドンに入ったことを知り、ロンドンで再会。
最高に熱い再会。何回ハグをして、何回頭を撫でたか!
その後には、岡崎慎司、ざきちゃんにも逢って清水エスパルス時代以来の最高の再会の時間でした。
多くのご縁に感謝。
生かさせて頂き35年。
今日まで最高の弟・熱い漢・同志…すなわち場所は違えど熱い志をもって闘う仲間がいます。
素晴らしい漢達が周りにいる。語り尽くした時間に心から感謝しています。
世界で色々なことを感じ、世界の視野を取り入れながら生きていく。
視野を広げ、自分の世界観も大きく。
世界に出て、日本の誇りを持つのではなく、日本でいる中でも、日本人の誇り。
日本人というブランドを大切に、世界も視野に入れながら、生きていくという強い志が湧きました。
そして、最後になりますが、皆様に心から感謝しております。
今回の旅も、無事に日本へ帰ってこれたこと。
何回飛行機に乗り、感謝をし何回手を合わさせてもらったか。
移動の毎日を無事に過ごせたこと、感謝の日々でした。
日本から温かい想いを受け取っていました。
皆さん、ありがとうございました。
今、無事に札幌に着きました!
2017年も今日と明日のみ。
振り返り、思い出し、幸せだった温もりを感じ
新たな年、良いお年をお迎えください!!