おはようございます🎶

皆様おはようございます🎶
出勤前にご覧になる方は、朝の貴重なお時間を頂きありがとうございます！

昨日は、沢山のサポーターの皆様、素晴らしい試合への雰囲気、オーラを創り出して頂き、本当にありがとうございました(礼)

そして、会場だけではなくテレビから、様々な形で応援してくださった皆様に心から感謝しています(礼)

日曜日ということで、今日から日々の仕事がある中、沢山の方々が足を運んで下さった皆様、今日という1日が素晴らしい1日になりますことを、心から願っています。

スタジアムで皆様から頂いた、熱い想い、声を枯らすまでの大きな声援、1人1人の魂に届き、覚醒した選手が何名もいました。

持っている以上の力を呼び覚ます、最高な応援を本当にありがとうございました(心礼)

ピッチで闘ったメンバーが、全選手が心に感じていることをお伝えしたく………ほっかもで心から感謝の言葉をお伝えします。

素晴らしい闘いを90分、全身全霊かけて闘った、セレッソイレブン、戦士として走り、鼓舞し、闘い続けた18名に本当に感動しました。

1人1人熱いハグで感謝とおめでとうという気持ちを伝えました。



しかし、忘れてはいけない相手チームへの気持ち。
愛媛のイレブンの1人、元戦友であり、魂の入った漢がいる。

新潟時代の弟であり、彼が18歳のときに入ってきて可愛がっていた弟だ。

可愛がっている弟だったが、試合前には顔を合わすことはなかった。

試合を終えて1番最初に抱きしめたのは、その漢だった。
遠くから自分を見つけると、ぼくに近づくに連れて、赤い目頭がさらに赤くなり、必死に涙を堪えながら、こっちにくる。
僕が抱きしめると、声を震わせながら「北野さん、強かったです。」
ぼくは、涙を堪えて、彼の頭を撫でながらおもいっきり抱きしめることしか、できなかった。

そして、一言。

「かわ！かわ、よく闘っていたな。大切な想い、かわの想い生かして次闘うからな。かわ、ありがとうなっ！」

あの時の、彼が堪えた涙は、今思い出しただけで涙が溢れる。


愛媛キャプテン………河原和寿。


彼の想いを持って、次のファイナルへ生かし、そして、このファイナルを目指して闘ってきたJ2のすべてのチームの熱い想いを、アウトさせたいと思います。





誰かが語る神話のように、セレッソ大阪というチームが日本を変えらるぐらい大きなチームになるために。

サッカー選手である前に、人として日本に素晴らしい影響を与えられるチームになることが、これからのサッカー界で本当に必要になるチームなんだと思う。


それでは、
『今日も素晴らしい1日をありがとうございます』
先に感謝して、スタートしちゃおう。

皆様も良いスタートを🎶

時はきた。

明日の最高の決戦に向けて、やれることは全てやるその心でずっと生活をし、日々を過ごしてきました。

ときに今までは考えられなかったが、時間を削りながら、夜中寝る時間を惜しんだり、色々アクションを考えたり、作業をしてきました。
全ては、この地で最高に熱いメンバーに出逢えたこと、熱い仲間が僕の心を熱くさせます。
この出逢いに心から感謝しています。



本当に心燃えたぎる自分がいます。

熱い自分にしてくれたのは、、、ここにいる全ての選手が、大好きだからです。



やっと今、準備を終えることができました。

そして、今やっと、ほっかもを通して皆様と心を整える最後の時間です。



明日の闘いを迎えるにあたって、僕たちは、皆様への感謝の気持ち、サポーターへの想いを胸に闘います。
そして、スタッフへの感謝。仲間愛。

この想いを胸に刻み、闘います。


スタジアムで皆様と１つになるときがきました。

皆様の声援１つ１つ、ピッチに立つ戦士に届きます。
ピッチに立つ彼らの闘う目、彼らの呼吸、彼らの鼓舞するファイターの背中、チームが１つになるその空間を、感じてください。


さらに覚醒した18人のメンバーがピッチで全てをかけて闘います。

明日全選手が心を整え、会場入りします。

自分もファイターとして会場入りします。。

それでは、明日闘いの場で逢いましょう。


「1人はみんなのために
みんなは1人のために。」この想いでチームは１つになっています。


明日、会場の全ての方と
勝利者になるべく強い心で集結しましょう。

「勝利者は断じて、諦めない。諦める者に勝利はない。」

感謝の想い

明日は2015年リーグ戦最終戦。

大阪に来て、3ヶ月10日。

素晴らしい新たな出逢い、新たな仲間ができた3ヶ月。
その素晴らしい仲間と今シーズンの最終戦を迎える。

最終戦前にチームは、監督を変えるという道を選んだ。

監督と会社でどのような話をしたかは分からない。
ただお互いの話し合いが、ほんの少しでもストレスなく和解の元で話がまとまり、この別れがあるのなら本当に嬉しく思う。

全ては、セレッソが掲げる目標達成の為に、このような選択を選び、様々な話を交わしたことは間違いない。

しかし、忘れてはいけない大切なことが１つある。
それは、アウトゥオリへの感謝の気持ちだ。

ブラジルからやってきて、日本で功績を残そうと、全てはセレッソ大阪の為に来た2人。
慣れない日本で、闘っていたブラジル人2人の魂は決して忘れてはいけない。

アウトゥオリがここまで、積み上げた成績、今の順位、今残してくれた環境、そこに対して我々選手一同、スタッフ、サポーターの全てが心から感謝の気持ちを忘れてはいけないと思う。


今、セレッソ大阪は、本当の進化を試されている。
それは、監督が変わったと同時に選手1人1人の意識革命も求められている。

ただ自動昇格がある道より、今、セレッソ大阪は大きく変わろうとする最高な道を渡ろうとしている。

チームは１つになろうとしている。その１つになろうとしているというのが………本質の見直しがチーム内でおきようとしているのだ。

本当に大切なのは、ピッチに行く過程、目にえないピッチ外の行動、その行動こそが勝負師として、ファイターへ覚醒をし、ピッチへ立つ一番大事な行動なのだ。

サッカー選手である前に一人間として、誇れる行動をし、初めて勝者に成るべく整えたメンタリティーで勝ちを引き寄せれるんだと思う。

その選手がうわまったチームが試合を制し、勝者へとなれるんだと強く思う。


逆境というチャンスが今、訪れている。

アウトゥオリ監督、
この方がいなければ、僕は大阪に来れなかったことも事実だ。




セレッソ大阪は、J1に上がるべくメンタリティーの人間力を、1人1人が磨きあげ、真の勝者へのメンタリティーへ近づいていこうと、いましています。


明日の最終戦、全選手、感謝の気持ちをもって闘いたいと思います！

心に刻む

皆さんこんばんは☆

この前に話していた、レポートは僕が銀座で勉強していたメンタルのレポートでした。
2400以上が最低で、結局2900字を音楽聴きながら、４時間で終えました。

音楽聴きながら、感情を高め、文を作りました。
音楽は、清水翔太をリピートし、感情溢れたり、一気に集中高めて出来上がりました。


本日、ほっかもに載せる文は、レポートで書こうとして、まとめた文ですが、結局このまとめた文は使わず、更に自分なりの表現でまとめまて書きました。

それでは、この熱い文に触れてみてください。


ちなみにこの言葉を見つけたその日、我が家の鏡に、字を書きました‼︎‼︎‼︎
毎日、出勤前の家を出る前、顔を洗って見ています‼︎‼︎



『毎日を人生最後の一日だと思って生きていこう。そうすれば、いつの日か必ず、間違いのない道を歩んでいることだろう』


『もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていることをするだろうか』と。

これは、スティーブ・ジョブズの言葉。

ジョブズは毎日鏡に映る自分に問いかける日課をした。


ジョブズは毎日を『これが最後の日だ』と思って生きていたわけです。

もし、今日が人生最後の日だと思えば、生き方を見直すこともそうだが、どんな人へも感謝のメッセージを……人に愛メッセージが伝えれますよね。

さっそく今日から伝えよう。
あの人に………。




僕達は、出逢う人、触れ合う人に、悔いの無い出逢いで、1日1日を心を込めた触れ合いでしっかり過ごせてるでしょうか！？

それを考えさせられる言葉でもありますね！

自らがでる言葉が、一言一言プレゼントのような優しい言葉、勇気を与える言葉、そこまで自分に責任を持ち心を動かせているか。

なぜなら……

素晴らしい言葉は、素晴らしい人生をつくる。

今もっとも大切なこと

こんばんは◎

11月5日まで自分の卒業を兼ねた2400字のレポート提出があり今日やろうかなと考えたけど、ほっかもblogを選んだ。


ついにラストスパートが始まる。今シーズン。

これからがもっとも熱くなるシーズンであり、サポーターの皆様はワクワクして欲しい。

大切なのは、2015年闘える試合が4試合でおわりか、2試合増えるかということでない。

もっとも大事なことは……2015年このメンバーで闘えるのは………同じメンバーで闘えることはもう限られた試合という熱い想いを胸に刻むことだ。


仲間への想いを胸に、、１試合１試合勝つこと以上に結束力を増し……全選手が覚醒をした戦士になり、仲間と燃え、仲間と闘えることへの想いを……………１試合…１試合…さらに…さらに、とんでもない絆でまとまったファイターになっていくことが全てだ。

これからそれを引き寄せるために………はじめる。



ここにいる素晴らしい選手、共に闘う最高のメンバーがチームとしての結束力、仲間への愛、家族をこした仲間の絆。。

これを、皆様に見てもらいたと思います！


全サポーターの皆様に云いたい。

ここから、2015年
どのチームが選手を信じ、すべてのスタッフを信じ、胸をぐっと握りしめ、心決め“覚悟”するだけです！

最高のシーズンをつくるのは、サポーターと2015年メンバーが１つなったチームです！！