こんばんは!
今日は4年に1度だけ1日増えた日、今年は366日であり、その日でしたね。
素晴らしい日を迎える前に大阪や芦屋でパワーを頂き、今日は立川でお勉強をして、子供達からパワーを頂く日でした。
4年に1度、最高のパワー貰いました!

元気ハツラツ、毎日を攻めの姿勢で歩んでいます!
どんな時も、心だけは、肉体だけは攻めの姿勢を忘れません!!
読書は心の食物。肉体を養うために毎日の食事が欠かせないように、心を豊かに養う滋養分として読書は欠かせない
おはようございます。
移動時間は必ず、本とマーカーペン。
18歳から本格的に可愛がり、アルビレックス新潟ユースからアルビレックス新潟トップへ昇格した大野和成とお逢いしました。
上越市出身の和成。
アルビレックス新潟ユースその年代には、酒井高徳がいたり、泉澤 仁がいたり、みんなよくご飯に連れて行ったり、懐かしい思い出があります。
弟、和成も、18歳の時の話ですが、彼はこんな子でした。
汗なのか鼻水なのか、鼻血なのか、とにかくそのガッツのみで今日まで這い上がり、今日があると思っています。
目を瞑れば、和成が首を傾げながら頑張り、メンタルと行動が一致してないのか、言葉を噛み締めて、痛みを噛み締めて、日々を過ごしたアルビレックス時代を思い出します。
18歳から、素直に学ぶ心があったことを覚えています。
和成が、あの耐え抜いた時間、顔面でボールを止めては鼻血が出たり、鼻曲りましたか!?北野さん
あんな風に、必死についてきた可愛い子。
和成!この子は!
「情熱とガッツ(根性)が才能」という弟でした。
・情熱に勝る才能なし
・人性根性
僕から見たらこんな弟でした。
今やキャプテンマークを背負ったり、どのチームにいってもチームの中心に立ち、先陣を切って闘う漢へと。
今のファイターとしての人格をつくったね。
昨日逢ったのは、たぶん10年振りかもだけど、一緒に追い込んだあの時間、筋肉が切れるか、ゴムをちぎるか、そんな熱いおもいで、ひっぱた思いが、今の未来の道だね。
そりゃ、熱いハグからの再会になるよね。
ららぽーと湘南平塚2階のサッカージャンキーにいったり、湘南のソウルフードにいったりと、最高の時間をありがとう‼️
(ハグ)