2020/01/20

横山 知伸！

元気な顔で逢えて良かった。逢いに来てくれて、ありがとう！

その情熱、サッカー界でまだまだ必要だね！

脳腫瘍の手術をして諦めかけていたプロサッカー選手。
そんな大きな手術からよく復活し、なによりも、それについてきた精神力とサッカーへの想い。

横の、サッカーへの想い、サッカーへの情熱、そこには、1人だけではない沢山の想いがあり、沢山の人の支援や心のサポートがあって、ここまで来たことを、今日逢って感じました。

その精神。魂。
スピリッツに敬愛します。
大晦日に手術をして、入院生活2ヶ月。またJリーグ界に戻るまでに9ヶ月。
ときに本人しか見えない真っ暗に見えた世界もあったかと思います。
初めのスタートは、リハビリも兼ねて、小学生とサッカーから始める日々。
そして、中学生に混ざり、次は高校生に混ざってサッカーをしてきた時間。
その姿を想像するだけで、情熱を感じます。
そして、手術から9ヶ月。
Jリーグ界へと戻る切符を
引き寄せ、いざFC岐阜へ。

名門帝京高校を出て早稲田大学へ。

そして、川崎フロンターレ4年在籍、セレッソ大阪2年在籍、大宮アルディージャ3年在籍、北海道コンサドーレ札幌2年在籍

ロアッソ熊本半年在籍、サッカーから離れること9ヶ月。

FC岐阜へ限られた日数でテスト生から勝ち取ったJの舞台。

セレッソ大阪と、大宮アルディージャと出身地の北海道に住んでたから、３つの後輩にあたるわけだね。

次のチームの御縁が訪れ、サッカー界で貴方の走る姿が、世の中へ届ける勇気・希望は多大なものとなるよ！