霧降の滝
こちらは平家村
昔の狩人の生活を再現しているそうです。
古びた感じが変にリアル（？）
霧降の滝
こちらは平家村
昔の狩人の生活を再現しているそうです。
古びた感じが変にリアル（？）
フェリーから朝日をちょこっと見ることができました。
海岸線をぶらぶらした後、裏磐梯へ
いつものごとく、まったく、計画のないニャン連れ旅です。
裏磐梯ユースホステル泊
お庭でお姉たんはお散歩を満喫してました。
誰にでもすぐに懐くチビはお留守番。
おやつと遊んでもらうのを満喫しているようで（ ＾ω＾）・・・
9月23日は「万年筆の日」なのだそうです。
今から約200年前、イギリス人の
フレデリック・バーソロミュー・フォルシュという人が
現在の万年筆の原型となる機構の特許をとったという日。
そしたらボールペンの日なんてのもあるのかも？なかった。
万年筆も一本とノートを持ってきました。
IPAD用のスタイラスペンもお絵描き用に持ってきましたが、
旅ではまだアナログの方が出番があるかなあ。
今日からニャン連れ旅行
車なので雨も寒いのもへっちゃらです。
定刻通りに船は出航し、のんびり船旅、いい感じだなあ。
太平洋フェリーは早割がとてもお得です。
毎晩コンサートも開催されるので、それも楽しみです。
もちろん明日からの旅が楽しみです。
こちらの多肉植物寄せ植え、とっても素敵です。
でも、随分混雑して窮屈な感じが否めませんので、少し整えることにしました。
まず、伸びた部分をカットして、そのまま土に植えると、
切り口から腐ってくることがありますのでこのように曲がらないように立てて、
切り口を乾かします。
カットした状態でインテリアになります。
ガラスのカップに白い飾り砂と一緒に植えたら可愛いインテリアです。
しばらくすると根っこが生えてきます。
土に植えてほしい～という合図です。
早く植えてくれ～
葉っぱからも芽が出ますので、こちらは土の上に転がしておくとどんどん大きくなります。
生姜みたい
もともとの葉っぱはなくなってしまいます。
ホント、わざわざ寄せ植えにしなくてもこのままでもいいくらい可愛いですね。
でも、今回は大きな寄せ植えに仕立て直したいので、大きな鉢に植え込みます。
砂を淵まで入れて浅めに植え込んで、
白い飾り石を入れたらお店で飾ってあるような作品になるのですが、
今回はそこまではしません。
右側の空白地帯に見えるところには、
葉から目を出したばかりの小さな小さな苗を植え込んであります。
グリーンのある生活は、手間もかかりますが素敵です。
何にもなければ手間もかからないし、楽だと思うのですが、
手間をかけられる状況があって、かけても良いのなら、
お部屋グリーンはオススメです。
大雪山系の山頂が色づき始めたそうです。
稚内では上空に寒気が入ったこともあり1.6度
もう秋かなー
きっと秋だねー
