土が見え始めた日陰に、春一番に咲き始めた花を見つけました。
大量の羽アリ
先月の写真です。
夕方には恐ろしいほどの数が集まり、
朝型にはいなくなります。
大雨が降り続いた翌日の夕方も、大量にいました。
ちゃんと避難しているのですね。
もう時期も過ぎましたが、今年は(も)スズメバチは多かったです。
オオスズメバチが人のいる近くに大量にいたことはびっくりしました。
同じ巣の仲間同士はこうやって交信するようです。
どんな情報のやりとりをしているのでしょうか。
毎日、トラップのペットボトル何杯にもなるので、すごい数です。
オオスズメバチがいるということは、エサとなる昆虫なども含めて
オオスズメバチが生きていける環境があるということです。
それだけ自然が豊かだということですが、
ヒグマよりも死亡事故が多いので、
人が多数、行き来する場所では大変危険です。
多分、私が轢いてしまったチョウだと思うのですが、
なんだか不思議な光景
時々、ミヤマカラスアゲハも見かけますが、
シロチョウが本当にたくさん飛んでいます。
糠平温泉博物館にて
フラッシュがたけないので本来の色は出ていませんが、
チョウに魅せられる人がたくさん世の中にいるのは理解できますね~
これは展示物ではないです。