
推定樹齢900年のカツラの木

平安時代の頃にお母さんから飛び立った種が地面に不時着し、育ち始めて、今に至っています。
外国だと、第1回十字軍のエルサレム遠征があった頃(西暦1096年)
北海道ではアイヌ文化より以前の、擦門時代、オホーツク・東部ではオホーツク文化とトビニタイ文化の頃です。

2千年の屋久杉の半分ほどとはいえ、900年とはすごい。
ミズナラの500年でも感動ものですが、北米のセコイヤとなるともっとすごい。
樹は身近ですが、人とは違う時間を生きているようです。

鳥笛を吹くとエゾアカゲラが飛んできました。
推定900歳のカツラを突っついて、樹洞から取り出した虫を食べていました。