オープニング。次回予告から、「今日は、景勝様が出ないはずがない」と思っていましたが、相変わらず上杉家は与六と景勝様の二人のみ。もっと上杉家臣を出してよいのよ。
室賀さん。今回「黙れ!!小童!!」が無かった。退場までにまたあるといいけど。
珍しく目立たない大泉信幸が、頑張ってる。でも、「…と父が申しております」と言いたいことは、父のせいにするお兄ちゃん。
徳川家のテーマ曲が流れるとシリアスシーンでもコメディっぽくなるのは、なぜ?
「沼田をもらおう」という家康の難題に、まず発言したのは信伊おじさん。
肝心なところでは、やはり信伊おじさんに頼るしかないよ。
「じゃがではござらん!」って珍しく格好いいお兄ちゃんなんだけど、大泉洋だからか、可笑し味がある。
面会が済んで、放心状態のお兄ちゃん。あの顔、「水曜どうでしょう」で見たことがあるよ。マジの放心状態の大泉洋だよ。
「いつもの婆様」って、大泉信幸を無視するのが、基本なの?
矢沢頼綱といい、婆様といい高齢者が強い大河ドラマ。ここにも、高齢化の波が…。
真田家の女子トークに、相変わらず空気を読めない長澤きり。今後、自分の発言が、そっくりそのまま返ってくるとは、思っていないだろう。
矢沢無双。
白眼がちの氏政を見て、「ピスタチオ」を思い出すのは、私だけ?
沼田を渡さなくても、城造りをしてくれる優しい家康。普通、城を貰ってから、造営を始めるだろうよ。
「やだ。信繁子作り早すぎ」…1回で当てるなんて、とんだスナイパーだよ。
景勝様.゜+.(・∀・)゜+.゜。
与六が、相変わらず吠えていてよい。
「どこまでも、儂らを謀りおって…」って、昌幸の裏切りに気づいていたにも関わらず、「儂ら」って気づいていないふりをする与六が素敵。
「構え」で構える雑兵。薙刀が多いのは、刃が見えるから緊張感が増すという演出だったのね。
「それで」を繰り返して聞いていく景勝様。聞き上手。
景勝様が笑った。与六の制止を振り切る景勝様。
景勝様の手の振りで武装解除する雑兵。上杉家の軍法は、「戦場では、物音をたてず、貝や太鼓の音に従うべし」というのがあるので、素晴らしい演出だと思います。
信繁の案を受け入れた後、帰る信繁を庭で見守る雑兵も、「景勝様の命令には、絶対従う」感がでていてよかった。
「お館様は甘すぎます」って、与六が視聴者を代弁してくれたよ。
「儂の器がそこまでだということじゃ」って、景勝様どこまで好い人なの?そりゃ、上杉家臣全員が護りたくなるよ。
愛の兜被りやがった。あのドS与六にこれほど似合わない前立はない。
信繁が引き揚げるシーンで、与六が背後から銃撃するのではないかと思って、ドキドキした。
バーン。(銃声)「真田丸完」にならなくて、よかった。
まさか、信長の野望でも滅多に成功しない「流言飛語」が成功している。あれは、知力が低い武将にしか通用しないよ。
次回は、景勝様の出番無さそう。
室賀さん。今回「黙れ!!小童!!」が無かった。退場までにまたあるといいけど。
珍しく目立たない大泉信幸が、頑張ってる。でも、「…と父が申しております」と言いたいことは、父のせいにするお兄ちゃん。
徳川家のテーマ曲が流れるとシリアスシーンでもコメディっぽくなるのは、なぜ?
「沼田をもらおう」という家康の難題に、まず発言したのは信伊おじさん。
肝心なところでは、やはり信伊おじさんに頼るしかないよ。
「じゃがではござらん!」って珍しく格好いいお兄ちゃんなんだけど、大泉洋だからか、可笑し味がある。
面会が済んで、放心状態のお兄ちゃん。あの顔、「水曜どうでしょう」で見たことがあるよ。マジの放心状態の大泉洋だよ。
「いつもの婆様」って、大泉信幸を無視するのが、基本なの?
矢沢頼綱といい、婆様といい高齢者が強い大河ドラマ。ここにも、高齢化の波が…。
真田家の女子トークに、相変わらず空気を読めない長澤きり。今後、自分の発言が、そっくりそのまま返ってくるとは、思っていないだろう。
矢沢無双。
白眼がちの氏政を見て、「ピスタチオ」を思い出すのは、私だけ?
沼田を渡さなくても、城造りをしてくれる優しい家康。普通、城を貰ってから、造営を始めるだろうよ。
「やだ。信繁子作り早すぎ」…1回で当てるなんて、とんだスナイパーだよ。
景勝様.゜+.(・∀・)゜+.゜。
与六が、相変わらず吠えていてよい。
「どこまでも、儂らを謀りおって…」って、昌幸の裏切りに気づいていたにも関わらず、「儂ら」って気づいていないふりをする与六が素敵。
「構え」で構える雑兵。薙刀が多いのは、刃が見えるから緊張感が増すという演出だったのね。
「それで」を繰り返して聞いていく景勝様。聞き上手。
景勝様が笑った。与六の制止を振り切る景勝様。
景勝様の手の振りで武装解除する雑兵。上杉家の軍法は、「戦場では、物音をたてず、貝や太鼓の音に従うべし」というのがあるので、素晴らしい演出だと思います。
信繁の案を受け入れた後、帰る信繁を庭で見守る雑兵も、「景勝様の命令には、絶対従う」感がでていてよかった。
「お館様は甘すぎます」って、与六が視聴者を代弁してくれたよ。
「儂の器がそこまでだということじゃ」って、景勝様どこまで好い人なの?そりゃ、上杉家臣全員が護りたくなるよ。
愛の兜被りやがった。あのドS与六にこれほど似合わない前立はない。
信繁が引き揚げるシーンで、与六が背後から銃撃するのではないかと思って、ドキドキした。
バーン。(銃声)「真田丸完」にならなくて、よかった。
まさか、信長の野望でも滅多に成功しない「流言飛語」が成功している。あれは、知力が低い武将にしか通用しないよ。
次回は、景勝様の出番無さそう。