竹に雀

上杉家中心・戦国まったりブログ

真田丸第26話

2016-07-03 20:43:00 | 戦国一般
オープニング。今回は、景勝様がいなくてほっとする回なので、いなくてよかった。

関白になった秀次は、ウザさが増していた。きりの懸命な判断。今後のことを考えると英断。

秀吉に対して、素直な吉継。


名護屋城は、すごいよ。一度行ったけど、感動した。いかも旨いよ。
信幸お兄ちゃん。頑張れ。どちらも、やばいぞ。

馬の骨と激怒するきり父。ある意味、英断。

三成は、戦は下手だけど兵站は上手いからね。忍城を挽回したいところ。宇喜多のボンが熱い。けど台詞が何か外人ぽかった。

まさかの正室は、電波系。

秀吉主催の大名だらけの仮装大会。
景勝様が参加することになったら、直江が特訓しそう。

秀次がいい人すぎて、メンタルズタズタなのが、可哀想。


まさか主催者も参加するとは、思わなかったんだろうね。
出浦さんが、昌幸以外には塩対応で安心した。
昌幸パパは、処世術を学んだ。

あの婆様が危篤…と思ったけどそうでもなかった。ナレーションも欺く婆演技。

真田丸紀行。名護屋城でした。因みに、伊達政宗陣跡というバス停があります。周りには何もないんだけど、誰がおりるのか謎。
景勝様と直江の陣屋跡は、畑になってました。