旭川通過しました。
今日の夕食は、網走駅で予約しておいた「鮭イクラ弁当」こと「磯宴」とビール。
このビール「サッポロクラシック」という北海道限定らしいです。
施設めぐりバスは定刻に網走駅へ着いたのですが、売店がマイペースなおばちゃん一人での切り盛りで、出発時間5分を切っていたので、ドキドキしました。
イヤー、モリヤ商店はもう少し販売方法を考えた方がいいと思う。
まず、サッポロクラシックから。
苦くない。まろやかな感じの飲み口でどんどんいけちゃう感じ。
次に磯宴。
これでもかと敷き詰められた塩鮭のほぐし身の上にイクラが載ってます。
塩鮭が少ししょっぱ目なので、イクラは塩分少なめですが、この味付けの調整が絶妙。旨いです。
予約しておいたかいがありました。
やってきました。
網走監獄博物館。
施設内の庁舎には、またまた野田サトル先生の色紙発見。
まあ、物語のスタートの地だから当たり前か・・・
売店にはコラボグッズもありました。
網走監獄といえば、
これでしょ。
独居房はこんな感じ。
雑居房はこんな感じでした。
因みに、白石のモデルの白鳥由栄が収監されていた房↓
逃げる白鳥。
他にもゴールデンカムイで見たことがある風景があちこちに・・・
ここは、お土産購入時間も入れたら、3時間は時間をとってもいいと思います。
あと庁舎にカフェがあるのですが、奥の休憩室は、空いていておすすめですよ。
網走監獄博物館。
施設内の庁舎には、またまた野田サトル先生の色紙発見。
まあ、物語のスタートの地だから当たり前か・・・
売店にはコラボグッズもありました。
網走監獄といえば、
これでしょ。
独居房はこんな感じ。
雑居房はこんな感じでした。
因みに、白石のモデルの白鳥由栄が収監されていた房↓
逃げる白鳥。
他にもゴールデンカムイで見たことがある風景があちこちに・・・
ここは、お土産購入時間も入れたら、3時間は時間をとってもいいと思います。
あと庁舎にカフェがあるのですが、奥の休憩室は、空いていておすすめですよ。
今日のお昼は、網走監獄博物館入り口にある「監獄食堂」で監獄食B(ホッケの塩焼き)を食べました。
ご飯は麦+白米、ホッケの塩焼き、フキの煮物、長芋の短冊切+オカカ、みそ汁と健康的。味付けもしっかりしていて旨い。
もっと味が薄いと思っていたので、意外でした。
あとこの食堂には、ゴールデンカムイが載ってるので、ヤンジャンが最新号まで置いてあるのが、すばらしいと思いました。
ご飯は麦+白米、ホッケの塩焼き、フキの煮物、長芋の短冊切+オカカ、みそ汁と健康的。味付けもしっかりしていて旨い。
もっと味が薄いと思っていたので、意外でした。
あとこの食堂には、ゴールデンカムイが載ってるので、ヤンジャンが最新号まで置いてあるのが、すばらしいと思いました。
北方民族博物館からバスに乗り、オホーツク流氷館へ。
ここはオホーツク海の生物や流氷の映像、-15℃の中本物の流氷に触れるコーナーがあります。
こんな沢山のクリオネ初めて見ました。
あと、ナメダンゴの赤ちゃんも。
本物の流氷に触れるコーナーは、こんな風にアザラシやキツネがいます。
-15℃は、予想より暖かかったです。
多分、高校時代に-20℃の吹雪の中スキーをさせられたからだと思います。
-20℃は肌が痛くなるので。
流氷は硬くて、氷であることを忘れそう。
因みに流氷館の3階は「天都山展望台」になっていて、展望台だけなら無料で利用できます。
で、展望台からの景色は・・・
このように、網走市街+オホーツク海はボンヤリとしか見えませんでした。
しかし、網走湖と能取湖はクッキリ見えました。
最後に、流氷ソフトクリームを食べて締め。
流氷ソフトクリームは、バスの一日券か、網走駅で売っているご当地入場券を提示すると50円引になりますよ。
ここはオホーツク海の生物や流氷の映像、-15℃の中本物の流氷に触れるコーナーがあります。
こんな沢山のクリオネ初めて見ました。
あと、ナメダンゴの赤ちゃんも。
本物の流氷に触れるコーナーは、こんな風にアザラシやキツネがいます。
-15℃は、予想より暖かかったです。
多分、高校時代に-20℃の吹雪の中スキーをさせられたからだと思います。
-20℃は肌が痛くなるので。
流氷は硬くて、氷であることを忘れそう。
因みに流氷館の3階は「天都山展望台」になっていて、展望台だけなら無料で利用できます。
で、展望台からの景色は・・・
このように、網走市街+オホーツク海はボンヤリとしか見えませんでした。
しかし、網走湖と能取湖はクッキリ見えました。
最後に、流氷ソフトクリームを食べて締め。
流氷ソフトクリームは、バスの一日券か、網走駅で売っているご当地入場券を提示すると50円引になりますよ。