『年の差婚』に関連してちょっと面白い法則を耳にしました。(続編）

またＮ君から興味深い話を聞きました。

前回は、「男性が魅かれる女性の年齢」について
でしたが、
今回は、「女性が魅かれる男性の年齢」について　です。

アマル：「Ｎ君。この前“男が魅かれる女の年齢”っちゅう面白い法則を教えてくれたけど
　　　　あれって誰かが見つけた法則なの？調査統計なんかによるものなの？」
Ｎ　君：「アマルさん。統計かどうか分からないんだけど、ずいぶん昔に聞いた話なんですよ。
　　　　でもだいたい当たっているので覚えてるんですッ」
アマル：「あッ、そうなの。」
Ｎ　君：「例えば男が20歳なら（20÷2＋10＝20）同じ年の女の子に魅力を感じるし、
　　　　　30なら、25歳の娘（こ）。40なら、相手は30歳ぐらいがいい。
　　　　　50になったら35歳、60歳になったら40歳ってね。
　　　　　アマルさんもそれぐらいの女子に魅力を感じません？」
アマル：「いやぁ～、どうかなぁ」
Ｎ　君：「またまたぁ」

　

Ｎ　君：「で、この逆で、女バージョンもあるんですよッ」
アマル：「えッ、何」
Ｎ　君：「“女性が魅かれる（気になる）男性の年齢”です。」
アマル：「えッ、そんなのもあるん」
Ｎ　君：「あるんですよ」
アマル：「おせぇ～て、おせぇ～てッ(早よ～話さんかいねぇ）」
Ｎ　君：「女性の場合は、“女性の年齢±５歳の男性”に魅かれると云われてるんですよ」
アマル：「えッ」
Ｎ　君：「つまり、女の子が20歳なら、15歳～25歳の男子に興味がある。
　　　　　女子が30なら、相手は25～35歳の男性に目が行く。40なら、相手は35～45っていう感じで
　　　　　女性の場合は、自分の年齢５歳前後の男性に魅かれる傾向にあるようなんです」
アマル：「へ～ッ そうなの　知らなかった」
　　　　「今度、周りの女子たちに聴いてみようかな」
　　　　「信憑性がある法則か調べてみたいなぁ」

てなことが、先週に続いて今週の昼の話題にあがりました。


このブログにお立ち寄りの女性たちからご意見伺いたいものですね。





『てぃだかんかん』の主題曲：達郎のバラードいいねぇ、詩もいい
山下達郎『希望という名の光』PV視聴