風の向こうに  

前半・子供時代を思い出して、ファンタジィー童話を書いています。
後半・日本が危ないと知り、やれることがあればと・・・。

夢の ちょっとコーヒータイム

2010-04-07 18:51:54 | 夢の部屋

夢です。皆様、いつも『風の向こうに』を読んで下さり、ありがとうございます。

さて、この度、やっと写真をいれることに成功しました。「第一部 其の壱・其の弐」

「第二部 其の壱」にあります。もう、だいぶ前の記事ではありますが、写真があると、

またちがった雰囲気になるのではないかと思います。よろしかったら見て下さい。

これからも、所々いれていくつもりです。

六「わぁー、写真はいったんだぁ。よかったね、夢ちゃん。」

夢「うん、お待たせ。」

六「わたし、こんなだったんだね。なんか、はずかしいな。」

夢「もうすぐ、今の六小さんのもいれるからね。」

六「うん、楽しみに待ってる。はずかしいけど。」

どうやら、六小さんも喜んでくれたようでよかったです。

とりあえず、お知らせでした。