毎年、楽しみにしているお散歩コースのアガパンサスです^^
民家の塀の外側に植えられているので、あえて民家も入れてみました^^
黒いアゲハはアガパンサスが好きですね^^
よくアガパンサスの蜜を吸いに来るのを見かけます。
数日に渡って撮影したのですが、3回目にしてようやく撮影できました。
ヒラヒラヒラヒラ♪
背景がブロック塀なのはご愛嬌、これもお散歩のひとこまですので♪
アガパンサスの名前はギリシャ語の「agape(愛)+ anthos(花)」の組み合わせから^^
ギリシャ語には愛を意味する代表的な言葉が3つあります。
「エロス」は男女の愛・肉体の愛、
「フィリア」は親子・友人間の愛、
「アガペー」は無償の愛・(キリスト教の)神の愛。
私は、キリスト教の教義は分からないのですが…。
でも明治に渡来した美しい花が、心身ともに辛い梅雨のこの時期に、
清々しい姿を見せてくれることに大きな大きな自然の恵みを感じます^^
「愛の花」すんなりと花の名前が心の内にストンと納まるような感じがするのです。
2009年7月 綾瀬川近辺にて
カメラ:Canon EOS Kiss Digital N
どちらも美しく、勝負は難しそうですね。
「愛の花」ですか。
この花にそう名付けた古の人は、どんなときにそう思ったのでしょうね・・・
でも、アガパンサスを見ると、彼岸花を思い出すのは私だけでしょうか。。。^^;
すうすうさんのお好きなアガパンサスですね。
雨粒を残す最後のお写真ナイスショットです!
名前について知りませんでしたよ、またひとつ賢くなりました♪
ナガサキアゲハが来てくれていいなあ~
毎日来るのはボロボロのクロアゲハばかり。
優しい紫です。
今年は庭の花をアップするゆとりがなくて、庭のアガパンサスを撮っていません。
アジサイとアガパンサスを取り合わせたとは、梅雨時一押しの小道です、考えましたね~。
こちらもアガパンサス三昧ですね(^^ゞ
ユリ科なのに百合ほど妖艶じゃない感じが好き
薄紫はやっぱり清楚な雰囲気がありますねぇ
名前の由来は初めて知りました^^
愛の花、言われてみればその清楚な雰囲気が
そうさせるんでしょうねぇ~
毎年撮りたくなる花です。
ラストカットの滴で絡めたのがとても好きです~
ぽっちん^^P
レスが遅れてごめんなさい。
ふふふ、紫陽花vsアガパンサス、狙いました^^
紫陽花は近くで見ると随分元気がなくなってきたのですが遠目で見るとまだまだ綺麗です♪
そうなんです。
私もこの名前をつけた人って「何を思い何を感じて何を願って、もしくは祈って」、
愛の花って呼んだのだろうと思いました。
花の名前に隠れたロマンとても言いましょうか。
そんなのにちょっとクラクラとしてしまいました^^
あ、彼岸花に似てますよね。
あちらの方がうーんと情念系ですけど…♪
レスが遅れてごめんなさい。
この黒いアゲハ、ナガサキアゲハですか^^
翅の模様がよく分からずじまいで、自信がありませんでした。
今年はいけませんでしたが、毎年7月上旬に千葉公園へ大賀蓮を見に行ってました。
千葉公園はアガパンサスの広い花壇もあって紫と白花が咲き誇っています。
で、数種類の黒いアゲハがたくさん、たくさん、やってくるんです。
もう壮麗で見惚れちゃいます^^
去年は蝶狙いのカメラマンがたくさんいらしてました。
私はそこではじめてジャコウアゲハをみて感動しました~~♪
来年は行きたいなぁ!!
私も最近見るクロアゲハは翅がボロボロですね。
翅が弱いのでしょうか?
レスが遅れてごめんなさい。
とんとんさんのお庭にはアガパンサスも咲くのですねぇ♪
でも、そのお庭のお花を撮影するゆとりがないとな。
お出かけが多いのでしょうか^^
そうそう、この優しい紫には癒されますねぇ。
今年の梅雨は数年ぶりに梅雨らしい梅雨でじっとりムシムシがたまりません。
そんな中、アガパンサスの綺麗な紫を見ると本当に気持ちが和らいできます^^
このお散歩コースでこんな風に紫陽花とアガパンサスを一緒に撮影したのは今年がはじめてです。
いつもは近視的な撮影の仕方しかしていないので我ながらの「目から鱗」でした^^
レスが遅れてごめんなさい。
何日もお散歩しながら通いづめました。
家を出るときは晴れていたのに現場に着くと曇ったり…。
そんな訳で陽射しを浴びたアガパンサスは撮ることが出来ませんでした。
何回、撮影しても飽きませんね、この花は^^
まだ撮り足らない感があるのですが、
このムシムシ状態で体調がよくありません。
今年はもう撮影できないかも…。
百合といえばヤマユリが咲き始めましたね!!
あぁ撮影しに行きたい~。
でも気力・体力が伴わない~。
ポッチンありがとう~~♪