またまたブラフ18番館の食堂です。
似たような写真ばかりですが気にいった写真はバンバン載せることにしました。
おつきあいくださると嬉しいです。
テーブルの周りをぐるぐる♪
どの写真も気に入った部分と今ひとつだなと感じる部分がない交ぜになっています(^^ゞ
だから「この一枚!」が選べません…。
バラのような真紅のラナンキュラスと濃いピンクのスイトピー、椿はまだ蕾ですが固く閉じた蕾の先はやはり赤。
自分が生けるとしたら、この組み合わせはまず考え付きません。
食卓を飾るお花にしては色が鮮やか過ぎかしらと思いもしましたが、
係の方が水を替えに、お花をさげた途端にテーブルが寂しくなるのです。
そして再びお花が戻るとしっくりと空間が落ちついたように感じたのでした。
次に訪れる時はどのようなコーディネートで迎えてくれるのでしょうか^^
最近、頻繁に不快な迷惑コメントが入るようになりました。
そのためコメント・TBを事前承認制にさせていただきました。
コメントの反映に時間がかかりますがご了承くださいませ。
2010年1月17日 山手イタリア山庭園 ブラフ18番館
カメラ:RICHO GX100
鎌倉彫のような
見れば見るほどに心のこもった食卓
ご用意なさった方にお目にかかりたい
ほのぼのとした
あったかな気持ちになります
レスが遅れてごめんなさい。
どのような方がお花を生けられ、
器を並べられたのかしら?
お目にかかりたいような気もしますし、
知らないままの方がいいのかもしれないと思ったり。
そんな気持ちがテーブルの上を行ったり来たりしていましたよ。