外交官の家 Ⅱ ウクライナ
とんがり帽子の外交官の家。
外装はどこかメルヘンチックな雰囲気ですが室内は重厚な構えです。
私は常々西洋館の装飾イベントは館そのものが器となりコーデネーターさんが腕をふり飾りつける。
と、そのようなイメージで見ています。
なかでも外交官の家は腕のふるいがいがあるなあ・・・なんて毎回勝手に思っているのです。
なんというかどんなものでも受け止めることが出来る度量の大きさをこの館には感じるの。
ぱーっと華やぐものや質実剛健的なものなど様々な装飾をずーっと楽しませて貰ってきましたねー。
クリスマスの装飾ってツリーのオーナメント一つ一つ見ていても楽しい。
本当に今回は時間がなかったのが残念だったなあ。
でもそういえばここのところ西洋館はいつも時間に追われているような。
うーーーん時間の使い方が上手くなりたい。
室内に入り込む光と影が織りなす陰影が好きです。
外交官の家の一番のお気に入りの場所がこの書斎。
今までたくさんの素敵な装飾を見てきたなあ。
魔女の家とか植物で出来た本とかあれやこれやが脳内ぐるぐる。
今回はウクライナを紹介する洋書が置かれていました^^
このアソートは帰りにお土産として購入するつもりだったけど忘れちゃった(泣)
何度目だよ。この時ならではのお土産を買い忘れるのは・・・トホホ。
外交官の家はもう一回続きます。
2015年12月17日 横浜山手西洋館
カメラ:Nikon COOLPIXS9700
とんがり帽子の外交官の家。
外装はどこかメルヘンチックな雰囲気ですが室内は重厚な構えです。
私は常々西洋館の装飾イベントは館そのものが器となりコーデネーターさんが腕をふり飾りつける。
と、そのようなイメージで見ています。
なかでも外交官の家は腕のふるいがいがあるなあ・・・なんて毎回勝手に思っているのです。
なんというかどんなものでも受け止めることが出来る度量の大きさをこの館には感じるの。
ぱーっと華やぐものや質実剛健的なものなど様々な装飾をずーっと楽しませて貰ってきましたねー。
クリスマスの装飾ってツリーのオーナメント一つ一つ見ていても楽しい。
本当に今回は時間がなかったのが残念だったなあ。
でもそういえばここのところ西洋館はいつも時間に追われているような。
うーーーん時間の使い方が上手くなりたい。
室内に入り込む光と影が織りなす陰影が好きです。
外交官の家の一番のお気に入りの場所がこの書斎。
今までたくさんの素敵な装飾を見てきたなあ。
魔女の家とか植物で出来た本とかあれやこれやが脳内ぐるぐる。
今回はウクライナを紹介する洋書が置かれていました^^
このアソートは帰りにお土産として購入するつもりだったけど忘れちゃった(泣)
何度目だよ。この時ならではのお土産を買い忘れるのは・・・トホホ。
外交官の家はもう一回続きます。
2015年12月17日 横浜山手西洋館
カメラ:Nikon COOLPIXS9700