天照大御神と豊受大神は
現代のシリウスABである
豊受大神は天の羽衣の天女にして
機織りの女神すなわちタナバタツメである
七夕は豊受大神に捧げる儀式であり
シリウスと太陽と地球が直線で並ぶ時に行われる
スサノヲの所業により命を落とした
天の機織りの女神とは豊受大神である
天照は豊受を救うために
天岩戸の向こう側にある黄泉の国へと降りた
天岩戸とは太陽である
太陽の裏側に黄泉比良坂は存在する
天照はシリウスAである
天岩戸からお出ましになる天照とは
シリウスのヘリアカルライジングである
天岩戸の物語は
シリウスのヘリアカルライジングの儀式を
伝えたものだったのだ
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