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Radiohead ( レイディオヘッド ) の ’95年のアルバム
『 the bends 』 に入っている、 『 fake plastic trees 』
という曲が、好きで、最近、よく聴いています
Radiohead Fake Plastic Trees Live @ Glastonbury 2003
Radiohead 『 Fake Plastic Trees 』 PV YouTube
( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい )
『 fake plastic trees 』 written by Radiohead
Her green plastic wateringcan
for her fake chinese rubber plant
in the fake plastic earth.
That she bought from a rubber man
in a town full of rubber
plans to get rid of itself ,
It wears her out .
She lives with a broken man .
a cracked polystyreneman
who just crumbies and burns .
He used to do surgery
for girls in the eighties
but gravity always wins and
It wears him out .
She looks like the real thing .
She tastes like the real thing .
my fake plastic love .
But I can ' t help the feeling .
I could blow through the ceiling .
If I just turn and run .
and It wears me out .
If I could be who you wanted all the time .
2003年の、グラストンベリー ・ フェスの Radiohead は、
神がかっているような、素晴らしい、ライヴを、聴かせてくれたと思う。
実際に、そこで、ライヴを、聴いたわけではないけれど、
ものすごい、伝わってくるものがあって ・ ・ ・
Radiohead の 『 fake plastic trees 』 を、
オーディエンスの、ひとりひとりが、それぞれの心の中に、
それぞれの想いを、抱いているのが、心のつながりとなって、
手にとるように、伝わってくる … 。
Radiohead の、素晴らしい演奏と、合わさって、
言葉では、言い表せない、ものすごいものが、
生み出されているのを、感じましたね
わたしが、勝手に、感じている、
この曲への想いを、書きます
fake plastic なもので、あふれている、この世界。
「 my fake plastic love 」 とわかっていても、
それを、本物のように、装ってしまう。
お互いが、お互いを、偽り合いながら、
成り立たせている、まともに見える世界。
いつから、こんな風に、なってしまったんだろう ・ ・ ・ 。
『 fake plastic trees 』 は、残酷なまでに、美しい曲だと思う
「 and It wears me out .
If I could be who you wanted all the time . 」
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読んでくれて、ありがとうです
ほいじゃ、また。。。