ご訪問してくださり、ありがとうございます
Radiohead の ’03年に行われた、 Glastonbury Festival での
フル ・ ライヴを、動画サイトで、見ました。
彼らの創りだす、あらゆる音の共鳴する世界に、ただ、身をゆだねていた … 。
そして、魂が、解放されていく瞬間を、何度も、感じました。
今まで、行ったライヴの中で、そんなふうになることって、
そうそう、あることではなかったと思う。
このライヴ、行ってないのに、 PC の画面で見てるだけなのに、
ここまで、伝わってくるって、実は、すごいことなんじゃないか
と思いましたね。。。
セットリストは …
1.There There 2. 2 + 2 = 5
3.Lucky 4.The National Anthem
5.Talk Show Host 6.Where I End And You Begin
7.Climbing Up The Walls 8.The Gloaming
9.No Surprises 10.Fake Plastic Trees
11.Sit Down , Stand Up 12.Go To Sleep
13.Sail To The Moon 14.Paranoid Android
15.Idioteque 16.Everything In It ' s Right Place
アンコール
1.Just 2.Karma Police 3.Street Spirit ( Fade Out )
以上だそうです。
同じく、2003年に、パリのライヴハウス?らしきところで、
行われた、 Radiohead のアコースティック ・ ライヴを、
初めて、動画サイトで、見ました。
Bar のカウンターらしきところで、 Ed と Thom の2人で、
Colin 、 Johnny 、 Phil の3人で、インタヴューを
受けていたようです。
Radiohead - no surprises live acoustic
Radiohead Street Spirit live
Everything in its right place
Radiohead Le Reservoir Interview
今まで、スタジアムクラスでのライヴ映像しか、
見たことなかったんだけど、ライヴ ・ ハウスの、あの距離感で、
演奏するのって、なんか、いいなあ ~
彼らは、すごい人たちなんだけど、
ふつうに、音楽やってる人に見えてくる
ヴィブラフォンの代わりに、ピアノの音になっている、
『 No Surprises 』 。
Thom のヴォーカル & アコースティック ・ ギターと、
Johnny のピアノが、絶妙なコンビネーションで、
素晴らしいです
インタヴューは、英語も、ほとんどわからないのに
せっかくの字幕が、フランス語になってて ・ ・ ・ ??
100回くらい、聴いたら、何を話しているのか、
少しくらい、わかるかなっっ
年配の方に見える、インタヴュアーの人が、
「 僕は、若かった頃、パンクしてたんですよね。 」
みたいなことを、言ったとたん、Thom が、
「 えっ、本当に!? 」 みたいな感じで言って、
必死で、笑いをこらえようと、
下を向いてしまったところが、ウケました ~ ^ ^
あの ・ ・ ・
Johnny のギターに、 「 アッタク No . 1 」 のシールが貼ってあった。
わたしが、幼稚園の頃の、上履き袋が、
アタック No .1 のキャラクターだったのを、思い出しました
なんでえ~~~!? アタック No .1 なの~~ ( 爆 )??
イギリスで、放送されて、流行ってた、とか??
Johnny は、意外と、スポ根好きなのかなあ。あはあは。
♪♪♪ 今日のおまけコーナー ♪♪♪
Ed and Jonny
( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい )
Ed と Johnny が … えっ! Johnny が!?
ライヴで、 Johnny が、歌っていたらしいです
すごい、珍しいなあと思いました ^ ^
ブログラムランキング参加中!
読んでくれて、ありがとうです
ほいじゃ、また。。。