虹の彼方に ~ over the rainbow ~

好きな音楽、映画、本など、気ままに綴っているblogです♪ about the musics,films,books.

Peter,Paul & Mary 『 ~ All The Flowers Gone? 』 etc.

2009-09-18 11:46:35 | EU,US musics


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昨日のニュースで、知ったのですが ・ ・ ・

Peter , Paul & Mary ( ピーター、ポール&マリー ) の、

Mary Travers ( マリー ・ トラバース ) さんが、

 ’09年9月16日に、がんのために、お亡くなりになられたそうです … 。

享年72歳だったそうです … 。


マリーさんのご冥福を、お祈りしたいと思います。




こちらの記事に、詳しいことが書かれてあります。

「 ピーター、ポール&マリー 」 のマリーさん死去  asahi . com ( 朝日新聞社 )




Peter,Paul & Mary Live[4],Where Have All The Flowers Gone?





Peter,Paul & Mary Live[7],Blowin' In The Wind





Peter,Paul & Mary Live[5],Day Is Done





Peter,Paul & Mary Live[2], Puff the Magic Dragon





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




思い出のある歌が、いっぱいです。

特に、 『 パフ ( Puff the Magic Dragon ) 』 は、

おちびが、学校の音楽の時間に、リコーダーで吹いた曲で、

わたしも、100均で、小さめのリコーダーを買って、

何十年かぶりに、おちびといっしょに、リコーダーを吹いて、

何度も練習して、吹けるようになったり、

いっしょに歌ったりした、思い出深い歌です。 。 。


歌詞に、すごく、共感するところがあって … 大好きな歌です。




『 パフ 』
 
作詞 ・ 作曲 : P . Yarrow & L . lipton  

歌 : ピーター ・ ポール&マリー



パフ 魔法の竜が暮らしてた

海に秋の霧 たなびくホナリー

リトルジャッキーペーパー友達で

仲良くいつでも ふざけていた


パフ 魔法の竜が暮らしてた

海に秋の霧 たなびくホナリー

パフ 魔法の竜が暮らしてた

海に秋の霧 たなびくホナリー


ボートをこいで 旅を続けた

大きなしっぽに ジャッキーを乗せて

王様たちは 挨拶をした

海賊たちは 旗を下げた


歳をとらない竜とは違い

ジャッキーはいつしか大人になり

とうとうある日 遊びに来ない

さびしいパフは 涙を流す


みどりの鱗 流して泣いた

桜の道を散歩もせずに

ともだちはなく ひとりぽっち

頭を垂れて ほこらへ帰る


パフ 魔法の竜が暮らしてた

海に秋の霧 たなびくホナリー





( 1963年に、アメリカの、 ピーター ・ ポール & マリー という

 フォーク・グループが、この唄を歌って、大ヒットしました。

 歌詞は、不老の竜 「 パフ 」 と少年 「 ジャッキーペーパー 」 との

 交流と別れを描いています。舞台は、おとぎの国 Honah Lee の「海」です )



マリーさん、たくさんの素晴らしい歌を、ありがとうございました





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それでは、また。。。

Radiohead アコースティック・ライヴ 2003!& 2人と3人ずつでインタヴュー!

2009-09-17 11:47:14 | Radiohead / Thom Yorke


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Radiohead の ’03年に行われた、 Glastonbury Festival での

フル ・ ライヴを、動画サイトで、見ました。


彼らの創りだす、あらゆる音の共鳴する世界に、ただ、身をゆだねていた … 。

そして、魂が、解放されていく瞬間を、何度も、感じました。


今まで、行ったライヴの中で、そんなふうになることって、

そうそう、あることではなかったと思う。


このライヴ、行ってないのに、 PC の画面で見てるだけなのに、

ここまで、伝わってくるって、実は、すごいことなんじゃないか

と思いましたね。。。


セットリストは …

1.There There  2. 2 + 2 = 5

3.Lucky  4.The National Anthem

5.Talk Show Host  6.Where I End And You Begin

7.Climbing Up The Walls  8.The Gloaming

9.No Surprises  10.Fake Plastic Trees

11.Sit Down , Stand Up  12.Go To Sleep

13.Sail To The Moon  14.Paranoid Android

15.Idioteque  16.Everything In It ' s Right Place

アンコール

1.Just  2.Karma Police  3.Street Spirit ( Fade Out )

以上だそうです。




同じく、2003年に、パリのライヴハウス?らしきところで、

行われた、 Radiohead のアコースティック ・ ライヴを、

初めて、動画サイトで、見ました。


Bar のカウンターらしきところで、 Ed と Thom の2人で、

Colin 、 Johnny 、 Phil の3人で、インタヴューを

受けていたようです。




Radiohead - no surprises live acoustic





Radiohead Street Spirit live





Everything in its right place





Radiohead Le Reservoir Interview





今まで、スタジアムクラスでのライヴ映像しか、

見たことなかったんだけど、ライヴ ・ ハウスの、あの距離感で、

演奏するのって、なんか、いいなあ ~


彼らは、すごい人たちなんだけど、

ふつうに、音楽やってる人に見えてくる


ヴィブラフォンの代わりに、ピアノの音になっている、

『 No Surprises 』 。

Thom のヴォーカル & アコースティック ・ ギターと、

Johnny のピアノが、絶妙なコンビネーションで、

素晴らしいです


インタヴューは、英語も、ほとんどわからないのに

せっかくの字幕が、フランス語になってて ・ ・ ・ ??

100回くらい、聴いたら、何を話しているのか、

少しくらい、わかるかなっっ


年配の方に見える、インタヴュアーの人が、

「 僕は、若かった頃、パンクしてたんですよね。 」

みたいなことを、言ったとたん、Thom が、

「 えっ、本当に!? 」 みたいな感じで言って、

必死で、笑いをこらえようと、

下を向いてしまったところが、ウケました ~ ^ ^


あの ・ ・ ・  

Johnny のギターに、 「 アッタク No . 1 」 のシールが貼ってあった。

わたしが、幼稚園の頃の、上履き袋が、

アタック No .1 のキャラクターだったのを、思い出しました

なんでえ~~~!?  アタック No .1 なの~~ ( 爆 )?? 

イギリスで、放送されて、流行ってた、とか??

Johnny は、意外と、スポ根好きなのかなあ。あはあは。 




   ♪♪♪ 今日のおまけコーナー ♪♪♪


Ed and Jonny





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




Ed と Johnny が … えっ! Johnny が!?

ライヴで、 Johnny が、歌っていたらしいです

すごい、珍しいなあと思いました ^ ^




           


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ほいじゃ、また。。。

BUMP OF CHICKEN 『 ナイフ 』

2009-09-16 09:55:37 | BUMP OF CHICKEN


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「 これ!これ! これだーー !! 」

って、ぶるぶる、背すじ、ぞくぞくしながら、

久しぶりに、聴いた曲が、

BUMP OF CHICKEN の ’04年のアルバム

( 1999年に、インディーズからリリースされた音源に、

  「 バトルクライ 」 という曲が入って、再発された、

  彼らの1 st アルバムです )

『 FLAME VEIN + 1 』 に入っている、

『 ナイフ 』 という曲です




ナイフ BUMP OF CHICKEN





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




イントロのギターのうねる感じが、カッコいいー!

カッコよすぎる!!

リズム隊と共鳴していく感じも、すごい、ツボです

藤原さんのヴォーカルが、すごい、シブくて、いい感じ!

コーラス隊のハーモニーも、ハートを、くすぐられてるみたいに、

心地良く、耳に響いてくる



通院するときは、いつも、カ―ステで、好きな曲を聴きながら、

行っているんだけど、しばらく、この曲を、リピートしようかなっ




「 This is the one I ' m waiting for !! 」




           


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ほいじゃ、また。。。

栗コーダーカルテット&UA 『 PoPo Loouise 』

2009-09-15 09:58:57 | Japanese / Okinawa musics


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ちょっと前に、 NHK の 「 みんなのうた 」 で、

栗コーダーカルテット & UA さんの 『 PoPo Loouise 』

という歌が、かかっていたそうですね


おちびが 「 ぽ ぽ  る ・ い ・ す ~  

        ぽ ぽ  る ・ い ・ す ~   」


って、そこのところだけ、何度も、何度も、歌っていたので、

わたし  「 なんのうた? どこできいたの?? 」

って、おちびに、聞いてみたんだけど …

おちび  「 わかんない ~ 」

わたし  「 そっかあ ~  」


という、いつもの、成立しない会話があって ( 笑 ) 、

しばらく、謎の歌だったんだけど、やっと、わかりました




POPO LOOUISE / 栗コーダーカルテット&UA





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




ほのぼのする、いい歌ですね

聴いていて、肩のよけいな力が、抜けるという感じします。

不思議な、どこかの国?の言葉で、歌われているところも、

UA さんの歌声とともに、すごい、好きですね


栗コーダーカルテット さん、といえば、 NHK 教育テレビの、

「 ピタゴラスイッチ 」 の音楽が、すぐ頭に、浮かびます ^ ^

童心に、かえったような感じがして、癒されますね


この歌は、シングル CD として、 ’08年に、発売されています。


「 PoPo Loouise 」 って、

UA さんの飼っている犬の名前だそうですね

かわいい名前だなあ ~




           


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ほいじゃ、また。。。

Enya 『 Dreams are more precious 』

2009-09-13 16:48:17 | Irish / Classic musics


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Enya の ’08年のアルバム 『 And Winter Came 』

に入っている、 『 Dreams are more precious 』

という歌が、聴きたくなりました


この曲は、 仲間 由紀恵 さんと、加瀬 亮 さん主演の、

ドラマ 『 ありふれた奇跡 』 の主題歌でもありますね。


このドラマのストーリーと、日本の事情を、聞いた Enya が、

そのことに、痛く心を動かされて、このドラマのために、

書き下ろされた曲だそうです。


このドラマが、放送されていた頃は、毎週、欠かさずに、

見ていて、この歌も、必ず、毎回、聴いていました。


何度、聴いても、色褪せることのない、

心に、残る、素晴らしい歌ですね




エンヤ「ありふれた奇跡」Dreams Are More Precious





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




『 Dreams are more precious 』   

     written by  Enya , Nicky Ryan  , Roma Ryan


Come See High above .

Come See High in the heavens

A new star shining bright ,

Out of the darkness comes a light .


Come Hear midnight chimes

Come Hear bells that are ringing

And from some distant shore

Sounds of a journey echo on .


This is the night ,

They say ,

Everyone wants a dream

This is the night ,

They say ,

Nothing is as it seems .


Come Sleep close your eyes .

Come Sleep give me your sorrow

And I ' ll keep watch for you

Until the dawn is breaking through .

Until the morning wakens you .


Come Dream through the night .

Come Dream and then tomorrow

You ' ll see your heart will know


Dreams are more precious than gold .

Dreams are more precious than gold .

Dreams are more precious than gold .





この歌は、長いようで、短い、人生の途中で、

道に、迷ってしまった、人々に、想いを馳せて、

作られた歌だったように、記憶しています。


「 sorrow 」 を、抱えた人々のための、子守唄のように、

そして、希望を、失ってしまった人々を、導く、

暗いトンネルの中の、ひとすじの灯り、

のような歌にも、思えますね …




この歌に、とても、勇気づけられている、自分がいます




  

               翼のような雲




わたしが、過去に書いた、ドラマ 『 ありふれた奇跡 』 の、

第一話から、最終回までの感想は、こちらです。

よろしかったら、ご覧になっていただけたら、幸いです

Ryo Kase  ドラマ 『 ありふれた奇跡 』 の感想




           


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それでは、また。。。

Enya 『 The Memory Of The Trees 』

2009-09-12 09:04:24 | Irish / Classic musics


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今朝のニュースで、オバマ大統領が、 「 9.11. 」 を受けて、

アメリカ国民に、向けて、演説していたことが、気になりました … 。

その演説について、インタヴューを受けていた、一市民が、

「 なにも、変わっていない。裏切られた。 」

とコメントしていました … 。


グラウンド ・ ゼロの跡地には、慰霊碑が、建てられる予定

だそうですが、まだ、そのままになっているようです … 。




当事者ではない、わたしが、個人的に、想ったことで、

気分を害された方が、いましたら、ごめんなさい … 。


ワールド ・ トレード ・ センターがあった、 「 Twin Towers 」

の代わりとして、大きく育つ、2本の木を、それぞれの跡地に、

慰霊碑とともに、植えたら、どうでしょうか。


大きく、育った樹々を、攻撃しよう、なんて、

思う人は、いないんじゃないかと思う。


木は、生きものだから、そこに、亡くなられた人々の魂が、

宿って、その木々を、これから、ずっと、

みんなで、大事に、育てていったら、

まるで、魂たちが、その木々に、生まれ変わって、

生きていけるような気がして ・ ・ ・




Enya の ’97年のベスト ・ アルバム

『 Paint The Sky With Stars 』 に入っている、

『 The Memory Of The Trees 』 という曲を、

聴いてみようと思います




Enya "The Memory Of The Trees"





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




朝、起きて、ベランダに出て、空を、眺めていた、おちびが、

「 ママ あめが ふってきそうな においがする! 」

と、わたしに、言いました

わたしも、 「 どれどれ 」 と、ベランダに出てみると …

本当に、そんなような、匂いがして、ふたりして、驚いていました。


なんだか、雨が降るのを、心待ちにしている、植物たちのようですね

おちびは、犬の嗅覚の持ち主なので、時々、驚かされます。

困らせられることも、しばしば、あるんですけどね


こちらの、朝の空模様は、どんよりした、厚い雲で、覆われています




 

アルバム 『 Paint the Sky with Stars 』 の裏ジャケです。




           


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それでは、また。。。

The Beatles 『 Yesterday 』 9.11.すべての音が聴こえず、そして…

2009-09-11 06:44:56 | THE BEATLES


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「 9.11.のときに、あの、ニューヨークが、

  一瞬にして、静まり返った … 

  ニューヨークの街から、

  すべての音が、聴こえてこなくなった日 … 」


先日、見た、音楽番組で、ニューヨークを拠点に活動する、

ある音楽家が、そのようなことを、語っていました。


「 次に、また、いつ、どこで、起こるかわからない、
 
  恐怖に怯えているときに、人は、音楽というものを、

  作れなくなってしまう。それを、聴くことさえできなくなる。

  あまりの恐怖で、ただ、体が、固まったままでいた … 。 」


そして、その音楽家は、とても、興味深いことを、話してくれました。


「 どうしても、約束の期日までに、つくらなければならない、

  仕事があって、期日がせまっていて …

  そのようなときに、作曲をしはじめて、音を聴いたときに、

  それまで、体の中で、固まっていたものが、溶けだした … 」


音楽が、人にあたえる影響、には、

計り知れない、不思議なものが、あるようです … 。


「 それまで、いっさいの音が、聴こえなくなっていた、

  ニューヨークの街で、最初に、聴こえたのが、

  車のクラクションの音などではなくて、

  ラジオから、流れた、ビートルズの 『 Yesterday 』

  だった ・ ・ ・ 」




The Beatles の ’65年のアルバム 『 HELP! 』

に入っている、 『 Yesterday 』 を、聴きながら、

あの、一連の出来事で、お亡くなりになられた、

世界中の多くの人々の、ご冥福をお祈りしたいと思います。



   
Yesterday- The Beatles lyrics





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




『 Yesterday 』    written by  Lennon - McCartney

                   対訳  内田 久美子 さん


昨日は はるか彼方にあった 苦悩が

今日は 僕のもとに 居すわろうとしている

ああ すべてが輝いていた ― 昨日


不意に 僕は 今までの自分じゃなくなった

暗い影が 僕の上に 重くのしかかる

ああ 悲しみは 突然やってきた ― 昨日


なぜ 行ってしまったのか

彼女は なにも言おうとしなかった

きっと 僕が なにか悪いことを言ったんだろう

今はただ 幸福だった昨日が懐かしい


昨日は のんきに恋を楽しんでいたのに

今日は どこかに隠れてしまいたい

ああ ― すべてが輝いていた ― 昨日





わたしの、この日、この時のことを、回想してみました。

生まれて、まだ、数か月だった、ちっちゃなおちびと、

すでに、「 一生治らない 」 と医者から、

障がいの告知を、受けていた、小さなおちびの、世話をしながら、

その合い間を見て、引っ越したばかりの、団地で、

たくさん、たまっていた、片づけなければならない、

山になった段ボールの箱と、格闘していたときでした … 。


夜の10時頃、テレビをつけて、ニュース番組を、流しながら、

引っ越しの荷物の片づけをしていた、わたしは、

今まで、話されていた、ニュースが、突然、中断されて、

しばし、沈黙があったので、何事かと、片づけの手を止めて、

テレビの画面を、見てみたら ・ ・ ・


高層ビルの上階から、炎がふきだしているのを、

ズームで、とらえている映像が、ずっと、映し出されていました ・ ・ ・ 。




それから、あとのことは、よく覚えていないですね … 。

たぶん、おちびたちの世話をして、

寝かしつけたりしてたんだと思うけど … 。




数日が、経って、ことのしだいが、

だんだん、わかってきてからのことは、覚えていますが … 。




あのとき、ニューヨーク の街で、

The Beatles の 『 Yesterday 』 が、

流れた、ということは、今まで、知りませんでした … 。


時を経ても、なお、たくさんの人々から、

愛されている、永遠の名曲であることを、

あらためて、感じさせられましたね




           


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The Bluetones 『 Marblehead Johnson 』

2009-09-10 05:29:30 | The Bluetones / birdie


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昔、見て、大笑いした、

The Bluetones の 『 Mablehead Johnson 』

の PV を、久しぶりに見ました

やっぱり、いまだに、笑える。 かなり、おかしいぞ ~




   

The Bluetones の ’96年に、発売されたシングル、

『 Mablehead Johnson 』 。


のちに、 ’06年のアルバム

『 A Rough Outline The Singles & B - Sides 95 - 03 』

( ブルートーンズ自身で、選んだ、シングル A - side 曲すべてと、

  very best な B - side 曲集です )

に入っています




The Bluetones - Marblehead Johnson





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




The Bluetones は、曲の良さと、シンプルな4ピース ・ バンド

ならではの、息のあった、カッコいい、パフォーマンス、

そして、 guitars の Adam Devlin ( アダム ・ デヴリン )の、

へヴィーで POP な、ギター ・ プレイ、

vocals の Mark Morriss ( マーク ・ モリス )と

Bass / back vocals の Scott Morriss ( スコット ・ モリス )

の、仲の良い兄弟による、ナイスな歌のハモりと、

やはり、Mark の甘い、きれいな歌声が、魅力ですね




メンバーみんな、フットボールしてるの、楽しそう ~

Mark が、なにげに、 Liverpool FC のユニ着てるしね ( サイズ特注!? ) 。

けっこう、うまそうだな。やっぱり、フットボール好きな、お国柄かな。


それにしても、あれから、ずいぶん、年月が経ったけど …

まさか、こんなに、恰幅よくなっちゃうとはねえ




 

アルバム 『 A Rough Outline The Singles & B - Sides 95 - 03 』

は、 CD 3枚組になっています。




 

アルバム 『 A Rough Outline The Singles & B - Sides 95 - 03 』

の、裏ジャケです。




話は、変わりまして …


昨日、テレビでやっていた、サッカー日本代表の国際強化試合、

日本 vs ガーナ 戦、まだ、見てないんです … 。

昨日は、午後から、おちびたちの通院で、夜遅くに帰宅したので …

録画予約 なんで、試合、見たいですぅ ~ ! 




           


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The Bluetones 『 Bluetonic 』

2009-09-09 10:30:56 | The Bluetones / birdie


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The Bluetones ( ザ ・ ブルートーンズ ) の

’96年のデビュー ・ アルバム 『 Expecting To Fly 』

に入っている、 『 Bluetonic 』 という曲が、好きです


彼らのニュー ・ アルバムを、心待ちにしている、

今日この頃ですね

噂では、2010年に、発表予定だそうです。。。




The bluetones- Bluetonic





02.Bluetonic - Bluetones - Live 1996





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




The Bluetones の この曲は、当時、

かなりへヴィロテしていました

今、聴いても、めっちゃ、カッコいい曲ですね


彼らのライヴに、また、行きたいなあ

ニュー ・ アルバムが、発売されたら、

ぜひ、日本に、来てくださいね! トーンズのみなさん !!

絶対、来日ライヴに、行くぞ ~




The Bluetones の公式サイトです。

彼ららしい、近所の兄ちゃん的な、あっ、もう …

親せきの叔父ちゃん的、かな

あったかくて、親しみやすい、おもしろい、メッセージが、

Top ページに載っています

The Bluetones official web site


こちらに、載っていた情報によると、

「 The Bluetones Christmas Show 2009 」 として、

12月に、 London 、 Manchester 、 Leamington 、 Glasgow 、

で、ライヴを、行う予定だそうです

もうすぐ、そんな季節が、やって来る頃になったのですね ~


こちらは、 The Bluetones の 「 MySpace 」 サイトです。

The Bluetones MySpace




 

  アルバム 『 Expecting To Fly 』 の裏ジャケです。




           


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The Beatles 『 Here, There and Everywhere 』

2009-09-07 12:34:56 | THE BEATLES


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The Beatles の ’66年のアルバム 『 Revolver 』

に入っている、 『 Here , There and Everywhere 』

という曲が、聴きたくなりました




Here, There and Everywhere - The Beatles (with lyrics)





( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい




『 Here , There and Everywhere 』    

written by  Lennon - McCartney    対訳  内田 久美子 さん


よりよい人生を送るため  

愛する人にここにいてほしい


ここでは 二人で日々を重ねていく

彼女が手を振るだけで 僕の人生は変わる

誰も否定できないさ

そこには確かに “ なにか ” がある


そこでは 彼女の髪に指をからめ

二人ですばらしい愛に 思いを馳せる

誰かが話しかけても

彼女はちっとも気づかない


どこにいても 彼女にそばにいてほしい

いっしょにいれば

なにも心配せずにすむ

彼女を愛するというのは いつも彼女を必要とし

愛を分かちあうということ

どちらもがこれを 永遠の愛と信じることだ

彼女の瞳を 見つめながら

いつでも そこに映っていたいと思う


どこにいても 僕がいっしょだよ

ここでも そこでも どこにいても





『 Here , There and Everywhere 』 は、ポール ・ マッカートニー

の作品で、ヴォーカルも、ポールが担当しています。

コーラスは、ジョン ・ レノン と ジョージ ・ ハリスン が担当しています。


優しく、心に響いてくる、この歌が、わたしは、大好きです

この曲は、 The Beatles の、数ある名曲の一つですね




話は、変わりまして …


今朝のテレビのニュースで、知ったのですが、、

知床のヒグマが、人里に、降りてきて、

牧場の牛や、畑の作物を、食べてしまったそうです … 。


どうして、このようなことに、なってしまったのか、

詳しくは、わかりませんが、

もしかしたら、どこかで、生態系が、

崩れてしまったためではないでしょうか … 。


ヒグマとは  goo Wikipedia ( ウィキぺディア )




こちらのバナーを、クリックすると、

『  Discover Shiretoko - 世界自然遺産 「 知床 」

 と Web ブラウザ 「 Firefox 」 の物語 』 のサイトに行きます

  




           


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