爆発物の中には、金属物質が含まれていたとか・・・昔、花火セットなどで、バクチクに着火して、爆発させたことがありましたが、たまに、導火線の燃焼速度が速く、手に持って、火を着けて、投げる前に、手元で爆発！なんてことがあったことがありました。あの時は、流石に痛かった。耳の鼓膜も破けてはいなかったようだが、キーーーーンと、ドクタースランプアラレちゃんではない・・・耳鳴りがしていて、酷かった。あの痛さを与えるのは、爆風と、バクチク表面の包み紙等が、高速でぶつかってくるからなのであろうと、考えたが、これが、もっと威力のあるバクチクなのなら、手の肉細胞等がぶち壊されていたであろうと、思われる。隕石でも、衝撃波だとか？衝撃波プラス爆風で、あそこまで建物だとか破壊されるのであるから、防弾チョッキの材質で作られた、全身スーツだと、ボストンマラソンでの爆発事件現場に居座った時には、直撃以外なら、少し離れた場所であれば、なんとか防げるのかもしれないと考えられる。こんなスーツを着て、ジェット・リーだとか？ジャッキー・チェンが持ち前のカンフーを使って、マシンガン等ぶちかましてくるギャング達に立ち向かい、撃退していく映画を撮影したら、アイアンマンに近い映画になってしまいそうだ。空まで飛んだら、ドラゴンボールに近くなるのかも？弾丸が、スパイラル形状になっていたら、シャア少佐が搭乗している、ザンジバルから発射されるミサイルの様に、回転して、飛んで行って、普通の銃でも発射されればそうなるが・・・かなりえぐって、貫き、弾痕を拡大させるものと思われる。ただ、命中率はどうなるか分からない・・・ツルピカ弾丸よりか、スパイラル弾丸だと、破壊力は増しそうである。なんて・・・しかし、あの事件はなぜ起きたのか？ハーバード大学に対してのテロであったのか？それとも、観席者に対してのテロだったのか？オバマ大統領に対しての、間接的テロであったのか？もしそうなのであれば、オバマ大統領の立場が益々危うい状態へと追い込まれている様である。辞任決断を選択させられてしまう、そんな事件なのかもしれない。それか、遅い走者達への、犯行者の服には、ドクロ模様が付いていたようで、悪か？悪と言う名の制裁だったのかもしれない？「遅い奴は、いらない」と・・・「死！あるのみ！」なんてやったのか？そうなると、一位とか？トップで完走した者達は、悪に選ばれた走者達となってしまうのか？どういうことだ？・・・ハーバード大学も悪だと言っているのか？オバマ大統領は超悪殿様か？良くは分からないので、パックンに聞いてみたいと思うところである。「パックン！いったい、どうなってるの！？？？」・・・