サンドのメシより、社長がいい。?
えーー今回も!前回の続きを書いてみることにしてみました。
題名を「的(テキ)は、本線時にあり。?」
これで行ってみることにしてみましょう。って、いつも書き下ろしなんですけどね^^;
今回で終焉にしたいと考えていますwww。
侵入してきた若造との某本社の職員Eとの出会いがしらの交戦。
某本社の職員E:お~の~れ~ええええええ!ズシューーーー!!
と、背中に背負ったブースターが職員Eの意志に反応して、押されそうになった身体を、噴射力で押し返そうと作動したのであった。
?:なんだと!フルパワーで持ちこたえただと!そんなやつがいたのか!さすが某本社の職員やっているだけのことはあるようだな!と、言いたいところだが、こっちは、まだ「こ~のーーーーー!!」ってのがあるんだよね・・・
某本社の職員E:はあああああああああ!小僧、これはお前が作ったのか!
?:そうだけど?
某本社の職員E:んんんんんん!それを聞いて安心した。
?:安心した?
某本社の職員E:はっはっはっはっは!
?:ん~なんだ?まだ何かあるのか?
某本社の職員E:貴様が作った物なら、粉々になっても気にはせんからな!
?:なんだと!
某本社の職員E:他の者に告ぐ!うくくくくく!すみやかにこの場から回避しろ!こいつはお前たちではどうにもならん!私がケリをつける!
他の某本社の職員たち:E殿!
某本社の職員E:この戦は、決して無駄では無かったぞ!君たちは戻り、今後の対策に励んでくれたまへ!本社が恥とあってはならんからな!
他の某本社の職員たち:E殿~!!
?:は!まさか!自爆するきじゃ!こ~のーーーーー!!ボッフーーーーーー!!
某本社の職員E:ぬ~あーーーーーーー!!
他の某本社の職員たち:ああああ!おい!E殿の言葉を無駄にするな!行くぞ!よし!この階を閉鎖!完了!E殿・・・
ドッカーーーーーーーーン!!!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
他の某本社の職員たち:おおおお!
某本社がまるで地震が来たかのうように揺れている。窓にはシェルターが塞ぎ、外部には何も無かったように聳え立つ某本社。
某社長:今回の若造くんはど派手だね。爆薬使用してきたか。バズーカー持って来てたかな?
某本社の職員:社長!出前が到着したようですよ!でもエレベーターが作動しないって・・・
某社長:今ので、安全装置が作動してしまったようですね・・・
トゥルルルルル!♪トゥルルルルル!♪
某社長:私の端末に電話だね。もしもし、あ!はいはい!今ちょっとエレベーターが点検のため動かなくなっていますので、フロントに預けて下さい。いやいや、いつもお世話になっているのはこちらですよ。あーそうですか、そんなのが手に入ったのですか、それは頂くのが楽しみです。そうですね・・・冷めないうちに極力点検を早く終わるよう支持致しますから、いやいやどうもありがとうございました!また~なにかありましたら必ずお宅に注文を致しますから、よろしく、奥さんにもお伝えください。ではプーーー、プーーー・・・あっちのが先に到着したな・・・
某本社の職員:なんですか?
某社長:なんだか、5時から男用のゴジラーメンだそうな。クジラの肉がチャーシューの変わりになっているんだそうな。
某本社の職員:まじめに食べ物だったのですか?
某社長:んーーー・・・
この戦の結末は、某本社の職員Eによって、終焉を迎えたかのように思われ、まだ終わっていないと、思っている上層部・・・?その後も、注文した出前は次々と到着し、Eの衝撃的な行動により、他の職員たちも、この事実を上層部に連絡することすら忘れ、というより、開発に勤しんで、時はそのまま流れて行くのであった。
某社長:君!若造くんの動きはどうなっているか見てきてくれないか?ついでにせっかく頼んだ注文の品を持って来ないともう冷めちゃってるね。食べれるかな?
某本社の職員:そうですね、お腹が空きましたね・・・ちょっと見て来ます。
んん~以上ですね・・・
戦(イクサ)終了での状況
若造と、某本社の職員Eは、フロア閉鎖された瞬間に、同時に裏口より退館。時限装置式爆弾をそのフロアにセットして既に逃げている。到着した注文の品は、皆で分けて、「社長のおごりだ。」と、勝手に思い、どんどん消費されていたのであった。社長と同室の職員だけが、いまだ食していない。
一名を取り留めたのであった。
社長とその職員はどうなったか?と、言うと?
某社長:いや~やられたなー
と、言いながら、同室に一緒だった職員と、立ち食い蕎麦屋で密かに蕎麦を食べていたのであった。ハテ???
そして、奥さんは?どうなっているのか?
某社長が、若い女性と子供を作っていたことで、カンカンに怒り?離婚届けを提出して、別れてしまって、〇マー・カンという会社を設立?女性社長の座につき、女性のための会社でスタートしたのですが、男性も必要になり、いつの間にか、従業員の殆どは?男性ばかりとなって、それで女性を支援する会社となっているようだ?某社長は、若い奥さんのほうが良いと決め、決まった時点で、奥さんから「エロおやじ!」と呼ばれるようになっていたのであった。?
えーー今回も!前回の続きを書いてみることにしてみました。
題名を「的(テキ)は、本線時にあり。?」
これで行ってみることにしてみましょう。って、いつも書き下ろしなんですけどね^^;
今回で終焉にしたいと考えていますwww。
侵入してきた若造との某本社の職員Eとの出会いがしらの交戦。
某本社の職員E:お~の~れ~ええええええ!ズシューーーー!!
と、背中に背負ったブースターが職員Eの意志に反応して、押されそうになった身体を、噴射力で押し返そうと作動したのであった。
?:なんだと!フルパワーで持ちこたえただと!そんなやつがいたのか!さすが某本社の職員やっているだけのことはあるようだな!と、言いたいところだが、こっちは、まだ「こ~のーーーーー!!」ってのがあるんだよね・・・
某本社の職員E:はあああああああああ!小僧、これはお前が作ったのか!
?:そうだけど?
某本社の職員E:んんんんんん!それを聞いて安心した。
?:安心した?
某本社の職員E:はっはっはっはっは!
?:ん~なんだ?まだ何かあるのか?
某本社の職員E:貴様が作った物なら、粉々になっても気にはせんからな!
?:なんだと!
某本社の職員E:他の者に告ぐ!うくくくくく!すみやかにこの場から回避しろ!こいつはお前たちではどうにもならん!私がケリをつける!
他の某本社の職員たち:E殿!
某本社の職員E:この戦は、決して無駄では無かったぞ!君たちは戻り、今後の対策に励んでくれたまへ!本社が恥とあってはならんからな!
他の某本社の職員たち:E殿~!!
?:は!まさか!自爆するきじゃ!こ~のーーーーー!!ボッフーーーーーー!!
某本社の職員E:ぬ~あーーーーーーー!!
他の某本社の職員たち:ああああ!おい!E殿の言葉を無駄にするな!行くぞ!よし!この階を閉鎖!完了!E殿・・・
ドッカーーーーーーーーン!!!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
他の某本社の職員たち:おおおお!
某本社がまるで地震が来たかのうように揺れている。窓にはシェルターが塞ぎ、外部には何も無かったように聳え立つ某本社。
某社長:今回の若造くんはど派手だね。爆薬使用してきたか。バズーカー持って来てたかな?
某本社の職員:社長!出前が到着したようですよ!でもエレベーターが作動しないって・・・
某社長:今ので、安全装置が作動してしまったようですね・・・
トゥルルルルル!♪トゥルルルルル!♪
某社長:私の端末に電話だね。もしもし、あ!はいはい!今ちょっとエレベーターが点検のため動かなくなっていますので、フロントに預けて下さい。いやいや、いつもお世話になっているのはこちらですよ。あーそうですか、そんなのが手に入ったのですか、それは頂くのが楽しみです。そうですね・・・冷めないうちに極力点検を早く終わるよう支持致しますから、いやいやどうもありがとうございました!また~なにかありましたら必ずお宅に注文を致しますから、よろしく、奥さんにもお伝えください。ではプーーー、プーーー・・・あっちのが先に到着したな・・・
某本社の職員:なんですか?
某社長:なんだか、5時から男用のゴジラーメンだそうな。クジラの肉がチャーシューの変わりになっているんだそうな。
某本社の職員:まじめに食べ物だったのですか?
某社長:んーーー・・・
この戦の結末は、某本社の職員Eによって、終焉を迎えたかのように思われ、まだ終わっていないと、思っている上層部・・・?その後も、注文した出前は次々と到着し、Eの衝撃的な行動により、他の職員たちも、この事実を上層部に連絡することすら忘れ、というより、開発に勤しんで、時はそのまま流れて行くのであった。
某社長:君!若造くんの動きはどうなっているか見てきてくれないか?ついでにせっかく頼んだ注文の品を持って来ないともう冷めちゃってるね。食べれるかな?
某本社の職員:そうですね、お腹が空きましたね・・・ちょっと見て来ます。
んん~以上ですね・・・
戦(イクサ)終了での状況
若造と、某本社の職員Eは、フロア閉鎖された瞬間に、同時に裏口より退館。時限装置式爆弾をそのフロアにセットして既に逃げている。到着した注文の品は、皆で分けて、「社長のおごりだ。」と、勝手に思い、どんどん消費されていたのであった。社長と同室の職員だけが、いまだ食していない。
一名を取り留めたのであった。
社長とその職員はどうなったか?と、言うと?
某社長:いや~やられたなー
と、言いながら、同室に一緒だった職員と、立ち食い蕎麦屋で密かに蕎麦を食べていたのであった。ハテ???
そして、奥さんは?どうなっているのか?
某社長が、若い女性と子供を作っていたことで、カンカンに怒り?離婚届けを提出して、別れてしまって、〇マー・カンという会社を設立?女性社長の座につき、女性のための会社でスタートしたのですが、男性も必要になり、いつの間にか、従業員の殆どは?男性ばかりとなって、それで女性を支援する会社となっているようだ?某社長は、若い奥さんのほうが良いと決め、決まった時点で、奥さんから「エロおやじ!」と呼ばれるようになっていたのであった。?