メンテ中なので、んん~・・・

2017-10-23 12:53:41 | 日記
こんにちは。

久々に、また「お料理上手で、お腹はgoo!」でもやりましょう。

今回は、内容を前回のこともあって、気持ちを入れ直す「珍先生」バージョンでやってみたいと考えますwww。

二人の心は、回を重ねるたびに、いつの間にか愛が芽生えてきてしまっていた関係へとなってしまい、「これでは、番組進行上、また、視聴者の方達にご迷惑となってしまうかもしれない。」と、自分の手で握る料理包丁から、道路工事用のアイテム、シンドウブレーカー?ランマー?や、スコップ?等に、一時持ち変えて、日雇い任夫?(ニンプ?)のお姿になってしまった「珍先生」なのでありました。

珍先生:私が悪いのです。なぜ、今まで気づかなかったのか・・・ああ!この私の大根性分が、あのスタッフと同化してしまっていたとは!これでは、大根を得意としている私自身が、大根を調理出来ないなんて、そんなのありえない!ここは、気持ちを入れ直すというより、入れ替えて、また、いつもの自分で、彼女と、仲良く番組を成功させてみせる!

と、力強く心にその思いを叩き込み、珍先生は、いざ!修行の道を選択したのでありました。

珍先生:待っていてください!必ず!あなたを!番組スタッフとして迎え入れる平素な精神で、再び出会えれる珍を・・・さぁ、行こう!時間が無い!今日の現場は、国道ほにゃらら線・・・初めてだなー・・・口悪いおっかない親方だとかいないだろうなー・・・サッ!

と、またいつものリョービドリルを主動力として走る電動スケートボードに乗車し、バッテリー満載したバッグを背負って、出勤していったのでありました。もちろん、大根もバッグに入れて・・・

珍先生:ほっほぉーう!ほぉう!ウイーーン!♪こちらのお車に便乗いたします!とう!

車に傷がつかない、強力マグネットが紐の先端についているロープで、次から次へと車線を変更しながら、某現場に到着。そこには、職員達が?既に、工事を始めていたのであった。

珍先生:

現場職員Q:あーあんたが今日来るって言う新入りさんか、

現場職員Y:あれ~どこかで見たことあるような・・・?

現場監督H:


中断、メンテ終了したようです。