んん～憲法改正イメージソング？

こんにちは。

えーー憲法改正イメージソングというのが、ありまして、「憲法よりも大事なもの」と題名がなされている。その歌の歌詞で、憲法よりも「笑顔」と、「安全」に、「暮らす」こととなっているのですが、政治評論家達から何か言われるとしたら？どのようになるのか？

はい、本日は、これについて考えることにしてみましょう。

おそらく・・・「憲法改正案」なんてのが出てくると？

「なにやってるんでしょうかね？そんな憲法改正なんて、大事といえば大事かもしれませんが、何より、国民の愛する人たちに、笑顔と安全なんて考えたら、どんどんお金を出してやればいいんじゃないでしょうかねぇ～」

なんて？

「国会が暇になってきたので、ここいらでちょっと憲法の改正でもやりますか。って？始めたのでしょうかね？・・・」

と？

言われるのかどうか？

「もっと国民の事を考えて、良い政策を考えるべきだと思いますね。」

って？

言われそうな気が致しましたぁ～・・・？？？？？？

以上ですね。

このソングが？もし、あってもなくてもどうでも良いソング？となってしまっていたら？どうなるのか？ちょっと考えてみましょう。

選挙での街頭演説が、ただの大音量での雑音だけで、選挙に関わって収益が出る？企業のために選挙運動？をしています。って？ことに・・・これは、カラオケなんかでマイクの練習をしてしまっていたら？こうなります。そして、選曲される歌も？殆どが？どうでもいいこと。となっているので？震災復興支援での歌なんかも、どうでもいいこと。となっているのです。という事は？さすがにそれは「どうでもいいこと。」とは？言えませんｗｗｗ。レディー・ガガだとかを？「どうでもいい。」なんて言えませんよね？

マイクの使用が良くない。？となってしまっていたら？節電のため、国会でも答弁は、マイク無しで、集音器がそれぞれ用意されており？それを使用して聴くのか？集音器を手に持ってバードウォッチングでもしているかのような？小鳥のさえずり？ん？ここは国会ではなくて、森か！となって？議長に選出されたのは？森元総理か？って？まぁ～こうなれるんでしょうね？？？