歩行者と車との事故を考える会?その3

2019-05-12 20:31:35 | 日記
明日書こうかと思っていましたが、書いてしまいましょう!

その2では?歩行者との車の接触事故について、自動運転等となりました。それにプラスして?筆者が考えた?内容の?餅肌シルクボディー?・・・これは、猫がいると?爪でやられてしまう。?ジェルが注入されたエアバッグの表面に柔らかいプラスチックシートで覆われ?その上に更に?シルクで覆われている。?ジェルは防炎材料が混合されている。?一応、直射日光等での熱さから?耐熱構造となっている。?そうでないと?エンジンルームを覆えない。?すぐに硬くなってしまう。?ウオーターベッドと同じなら?熱を抑えられるかもしれないが?定期的に?追加で液体を注入しておく必要がありそうである。?こうすると?ボディーが重い・・・燃費に影響してくる。?この覆われた素材の内側は?エアーが充填されている。?それが?ビヨン!っと?衝突した人体を跳ね飛ばしてしまうのだ!????????これをどうするか?そこで考えだされた内容を書いてみると?パラシュートが入っているリュックを人に背負わせればいい。?そうすれば?なお、防御力が高まる。?しかし、これで行くと?今度は?地下鉄に乗車する際、リュックが邪魔になって、ぎゅうぎゅう詰めで乗車が出来ない。?これではJRが赤字に転してしまうか・・・?いや・・・びっしりと車輌内に立ち乗りで入ったら?今度は?空いている隙間?それは・・・天井付近?そうだ!乗車した人たちの頭上を匍匐前進で?一人ずつ足を掴んで持ち上げて、頭上を行かせる!?????するとどうなるのか?ここで実況中継をしてみましょう。

駅員達?:「いいですか!持ち上げますよ!せ~の!」
お客さん?:「お邪魔しま~す。」

と?一人一人の頭を鷲づかみしながら奥へと匍匐前進で進んでいく?

すでに乗車している立ちのり客?:「ああああああ!」
すでに乗車している立ちのり客2?:「痛て!痛て!」
すでに乗車している立ちのり客3?:「「うう!首が!ちょっと!ムチ打ち症になったわよ!慰謝料貰うから!」
すでに乗車している立ちのり客4?:「おい!俺のカツラ持ってくなよ!」
すでに乗車している立ちのり客5?:「んん~もう!なんなのよ!股間を頭に擦ってさぁ~この変態!」
お客さん?:「あ、どうも・・・あ!」

ツルッ!

お客さん?:「こ!これは!」
すでに乗車している立っているお客さんとんで10?:「どうだ?滑るだろう?今日のは、一段と磨きがかかっているんだ。接待があるからね。」

ピカリ~ン!

んん~ま、色々言われそうですね・・・この案は却下!

自動運転車について、故障車をクレーンで吊り上げてとか?列車のダイヤ式?とか?壁だとか?色々書いたことはありましたが?あ、警察官は、歩行者横断道路で、おんぶをしてお年寄りだとかを?運ぶだとか?ま、色々・・・すぐに車は止まらないので?問題をクリアするには色々な事柄をも変更していく必要がありそうです。?

ん以上でこのシリーズは終了なのであ~る。

歩行者と車との事故を考える会?その2

2019-05-12 13:32:14 | 日記
こんにちは。

車メーカーが、自動運転で、被害軽減ブレーキと言っているのですから、そうでないとならないのでしょう。居眠り運転?運転最中での突然の急死?幻覚症状?こういった場合では?車は勝手にどこかに走っていってしまうでしょう。?昨日の?ボディーを餅肌?べっぴんカー!???まるでシルクの様な肌ざわり?そんなことを考え、その様にしたとしても?結局、ぶつかった歩行者はどこへ飛んで行ってしまったのか?それによりますね・・・自動運転で、自動で停止してくれると?歩行者を引かずになんとかなる?やはりこうですか・・・?これで問題となるとしたら?何があるのか?タクシー、バスのドライバーが?いなくなる?おそらくそのドライバーさんたちは?「あの時、あの人を乗せて走った時に、あんな話が出てしまったのがよくなかったかな?」って?反省しているかもしれませんね・・・????自動運転でも?スピード次第だと考えられますが?ブレーキ制動?反応してから完全停止までの距離?そこが歩行者を守るということに、「スピードの出しすぎはいけません。」っと?警察交通課?と?同じような?事が言われる?ので?「運転手さん!急いで!」ってのが?出来ない。?映画やなんかでも?空港での出会いシーンなんか?そんな劇的なことは?されない?走りが決まってるから・・・到着時間も乗るときから分かっている。?「ここから乗ったらいつ頃だはね・・・」って?そうなった時は、乗るのを諦めるか?早々と、携帯等で連絡か?

本日は、ここまでにしましょう。