認知症&言語障害

2014-05-11 21:13:21 | 日記
こんばんは。
私は、この二つの項目について詳しいデータはありませんが、最近、この症状について、今テレビを見ていて考えさせられました。ちょっとそのことについてカキコしていきたいと考えます。

えー認知症については、ボケ症状からなるものであろうと思っておりましたが、その発症する原因は、考える脳の領域で、使用しない領域があったため、そこを壊組生脳細胞?とでもいうか・・・?それを作り出し、良く言う癌細胞の様なもので、それが、そこからどんどん形成されて侵食し、脳の機能を低下させて、認知症となっていく。或は、糖尿病からくるもので、指が壊死していくだとか?外傷的に所見が見受けられるということではなく、それが、肉眼で見えない頭蓋骨内部で脳細胞組織を壊死させて認知症とさせていく。のか?認知症患者の脳を直接みてみた事はないので、良く分かりませんが、言語障害も、これは、脳波的なもので、それが、携帯電話の電磁波と似ており、近くにいると、その脳波を受けて、感受性の高い人だと、その影響を受けやすく、段々とその症状へとなっていく。と、思われた。携帯電話の電波(電磁波)に悪影響を受けやすい人だとかがおり、それは、DNA鑑定したときに、アレルギー反応だとかが分かるように、それが分かるかどうかしりませんが、中には、電磁波に非常に影響を受けやすく、それこそ、強力な磁力だとかで、ビデオデッキだとかの上に、直接スピーカーのウーハーだとか?を置いて、ガンガン音を出力させていたら、ビデオデッキの心臓部(データチップ)の中のデータが壊れていて、使用できなくなっていた。なんてことがあったりと、それに近い症状で、脳細胞内の記憶がバラバラに壊れて、認知症?だとかになっていく。また、考え方の持ち方?考えの構築、構成、人生の積み上げ方、とでも言うか?自分の人生にこれは無いんだよ。というような内容を、強制的に取り入れなければならなくなってきたときに、こうでありたいと思う自分の脳細胞がいて、拒否したい記憶を取り込まなければならない、という不安感から、認知症、或は、言語障害へと進めてしまう。のではなかろうかと?と思われる。??これらを改善していくには、復唱、言葉に出して喋ること、人生の記憶(日記)だとか?を数年後見直してみるだとか?「あ、そうだったな・・・」「うん、忘れていない。」と再度確認できるようにしておいて、やってみるのは良いのかもしれません。?ただ、何度も同じ短い内容を繰り返し確認する方法は、マンネリ化してくると、脳は働かなくなり、省電力モード、とでも言うか・・・その部分の脳細胞が寝てしまい、仮眠状態から、本睡眠に入り、しまいには起床しなくなってきて、忘れやすくなったりしてしまう可能性はあるのではなかろうかと思われる。特に、それで、記憶していたのに、後から、改正されて出てきた場合に、かなりのショックで、能力が低下してしまう場合があるかもしれないと思われるのである。まぁそれも、個人差はあることと思いますが・・・?老化による細胞の死滅でしょう。

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