謎その2

2013-02-10 20:06:01 | 日記
アルジェリアで、日揮職員と、他の国の職員との間で、作業を進めるにあたり、意気統合が十分になされていたか?日揮職員のやることに、不快感を感じていなかったか?もし、一緒に作業をしていた他の国の同職員が、「日本人には付いていけない。」「私のやることなすことに、注意をしてくる。これでは、いくら作業を進めようにも上手く行かない。」と、どこかにネットを通じて、日揮職員をなんとかしてくれるよう頼んでいなかったか?それとも、やはり、イスラム教徒を操っていたのは、アメリカ民主党で、東芝が火力発電所に力を注ぎ始めたことで、宇多田が、共和党政権時に、ブッシュ大統領と握手を交わしたこともあり、「宇多田にまつわる関連事を阻止しなければ、共和に勢力となって邪魔になるかもしれない。」と、イスラム教徒を使い、「日本人か?」と聞いて、拘束、或は射殺に及んだのではなかろうか?他の国の職員が、「このままでは、自分が解雇される。」と考え、映画:「ボディーガード」の様な依頼を殺し屋にし、相手殺し屋は、依頼者の顔は知っておらず、メインターゲットは日本人で、依頼遂行の為に、「もし、他の物も邪魔をしてくるようなら銃撃してもかまわない。」と、日本人以外の者達も被害を受けた。ということになっているのか?ひょっとしたら依頼者も怪我をしているのかもしれないのである?なんて人を疑ってばかりでは、先へ進めない。しかし、信じて馬鹿を見るのも自分だ。どちらを選択するかは、ミド~リ!安全!で占っていただきましょうかね?なんて・・・

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