震災時の支援活動での不安とは？

こんばんは。

本日は、このような題名でカキコしていくことにしてみましょう。

これから書こうとしている内容は、おそらく？殆どの者は思ってしまうのではなかろうか？という内容で書くつもりなのですｗｗｗ。

辺りが崩壊し、瓦礫の山と化してしまった都市での支援活動というのを想定してですが、親戚？従兄弟？の住まいも崩壊してしまって、困っているから、支援活動に向かった。その近所では、瓦礫に埋まって亡くなられた所もあった。そんな中で、手助けをして、自分も帰らなくてはならなくなり、一旦、地元に戻ることにした。？その後、そのご近所の親族等が現れて、崩壊した住まいの片付け等をしていると、紛失しているものがあることが判明・・・「あら？確かここに入れているからって言ってたわよね？無いは。」と、親族の者が誰か来て盗んでいったかもしれない。と？後から次々と、そのような場所が出てきて、「あの時来ていった人かもしれないな。」なんてご近所のお手伝いに来ていった人を疑い？お会いした時に、「あのーーここになんだかが入っているはずなのですが、それが無くなっていまして、失礼ですが、見かけませんでしたか？」って？盗人をみるかのような目線で、見つめられてしまい？「え？いや～そっちまではそれでころじゃないので、そんなことしてませんよ！」ってか？なんかなってしまい？「嫌な思いをした。」って？それで済めば良いのでしょうが？後から、「一応取り調べをしますので、捜査にご協力を。」って？呼ばれてうんぬん・・・？？？面倒くさいことに・・・？？？

これらをどのようにしたら良いのか？このことについて考えてみることにしてみましょう。

救助活動をするのも、ちゃんとした？支援団体等が登場するまで動かない、現れない。？こうなると、救助が遅れて助からない者は出るでしょうが？窃盗犯扱いにされるよりかはマシか・・・？？？まぁーちゃんとした支援団体が来たからと言って、その団体と一緒に疑われてしまったら？どうにもなりませんが？支援活動に来てやったんだから、このくらいもらったっていいだろう？って？ちょいとポケットに入れちゃって？・・・？？？ま、難しいですね・・・検問所があって、そこをすべて通過しないとその地帯から出られない。ってなるわけでも無いでしょうから・・・人次第ですね・・・

はい！本日は、これにて・・・先日撮影したものを





外部スピーカーのテスト最中の映像でも出してオチ。