う～～ＷＡＮＴＥＤ！♪ダン！ダンタトタタタッタッタトタ♪

んん！！自撮り棒！

そうはさせん！これは私の世界だ！私のものだーーーっ！！

ガシャシャシャシャーーン！！ボフ！（ベッドになぎ倒した。？）

はっはっはっは！んん？まてよ・・・？これだ。そうだ。この場所だ。君はそこに自撮り棒を握って横たわり、ここで私は何かを言うんだ。確かーー・・・始まりもあれば終わりもある。さっさと寝を。ああ？さっさと寝を？あ？寝ろ？今、なんと言った？・・・は！馬鹿な！そんなのありえない！この私が君と寝るだと！んん！近づくな！

？：何を怯えているの？これは必然よ。なんなら撮ってあげようか？

馬鹿な馬鹿な、この私を追って君はまるでストーカーだ！

？：え？ストーカー？ふ！何を言っているのよ。ここまでーきたら！サクセース！♪咲くセ～〇ス！女はー男のー、顔でもっつぅ～♪

馬鹿だ。自撮り棒を用意してきて、撮る気があるなら既に自分で用意して撮影している。諦めろ。

？：じゃーは～い！チーーー・・・

やめろ！んんんんんんんん！ガシ！（撮影しようとしている？の手に握るニコンクールピックスを掴むが？・・・）掴み返されてしまった！

んん！んん！

？に掴まれ逃げようとする私？

？：んん？これじゃー全然似てないわよ。

以上なのだ！ふん！うくくくくく！ぬわ！あああああああああああ！

上記内容は冗談ですよ・・・