吹雪いていても、その合間に青空が広がりほんわかした綿雲が遠くに見える。なんとも柔らかそうな雲である。
昨日は、鹿の話をブログで披露したが、今日の朝、裏庭をみると狐の足跡が残っていた。鹿と狐、北海道ではよく見かける野生動物であるが、厳しい冬も彼らが生きていけるということは豊かな自然が残っているということなのだろう。
吹雪いていても、その合間に青空が広がりほんわかした綿雲が遠くに見える。なんとも柔らかそうな雲である。
昨日は、鹿の話をブログで披露したが、今日の朝、裏庭をみると狐の足跡が残っていた。鹿と狐、北海道ではよく見かける野生動物であるが、厳しい冬も彼らが生きていけるということは豊かな自然が残っているということなのだろう。