One’sノート

お気楽、きままに感じるままに・・・
日々の出来事、感じたことを、気分がのった?時に記事UP

学童初日

2014-04-02 | 子ども
学童初日。近所の子に王子を連れていってもらう予定だったけど、どうも春休み行ってる様子なし。

荷物もあるし、会社遅刻して行こうとしたら、ママ友が車で一緒に連れていってくれるって!

私は早いし学童もまだ開いてない時間ってことを、理解してくれていて、ママ友から声をかけてくれた!
(私がいつも走っているのをみてるからね)

そんなんで、とても助かった初日でした。会議日だったので、上司もいい顔しなかったので、本当助かりました。

そして、帰りのお迎え。
一度家に帰ってから、自転車に乗って王子お迎え。
久々の自転車で、王子乗せるのも大変(本当はダメだよね)。
ヘロヘロは予想したので、夕飯は手抜きでコロッケ買っちゃった。


慣れるのか?体力つくのか?
保育園より遠い上に体力消耗しての夕飯作り。

王子はおなか空かせて帰ってくるのに、時間は遅くなってしまって、また悩みが増えるわ。
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保育園最終日

2014-04-01 | 子ども
3月31日、保育園最終日。

先週から、お部屋は入れ替えになっているので、新一年生のお部屋は臨時のランチルーム。
最終日の朝もいつもと変わりなく、慌ただしく王子は、とーちゃんと行きました。

そして、お迎え。
これまたいつも通り、延長時間にお迎え。
お迎えに行くと、担任の先生たちはいませんでしたが、私が到着すると、当番の先生が担任を呼んでくれました。

先生が現れて、一言挨拶をした瞬間から私は泣き出してしまいました。

5年間と長い期間。
不慣れな育児の中、また仕事との両立で、王子に負担を与えてしまっていると悩んだ時期もあり、はたまた、原発事故があり食の心配から、園にいろいろと要望をしたり…
本当、いろいろとあったよなぁ。

王子に、「なんで、ぼくはあさはやくから、よるおそくまでなの?」と言われた時は本当辛かった。

今では、「もっとおそくきて!」と言われたけどね。

そんないろーんなことを、担任の先生、給食の先生、園長先生に挨拶してたら、思い出して涙は止まりませんでした。

お世話になった先生はたくさんいたので、ひとりひとりに挨拶したかったけど、そこは園長保育時間。
遅番の先生たち以外は、挨拶できなかったのが残念でした。

担任の先生たちは、クラスの子が帰るまで、待っていてくれました。

さて、そんな中王子は…
どうなんだろうね。挨拶に照れていたけど、特にいつもと同じ感じで保育園を後にしました。

ま、王子はスポーツクラブを継続するので、保育園には行くんだよね。
って、私もお迎え行くんだけど(´▽`;)ゞ
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