最近、和菓子に魅了されている。
もともとのキッカケは、映画「日日是好日」を鑑賞し、茶道の世界を知ったから。
そして、「和菓子」の魅力を知ったのは、ドラマ「私たちはどうかしている」。
季節感だったり、想いが職人さんの技術により、作られていることを丁寧に描かれていたから。
そんな流れで、NIKKEIプラス1の「何でもランキング」で紹介された本「和菓子のアン」(坂木司)を読んだ。
こちらは、職人ではなくデパートに入っている和菓子屋の話。
和菓子販売ではあるけど、面白い本だった。
その本では、練り切りは午前中。夕方は、団子や大福などのものが多く売れるとあった。
だから私は、団子類しかみかけないのか、と納得。
買えないでいるので、職人さんのTwitterをフォローして、目で楽しませてもらっている。
繊細で美しく、技術だけではなく、豊な感性を持ち合わせていないと表現できない代物で、まさに芸術作品。
毎日の癒しになっている。
今だそんな芸術作品のような和菓子を食べていないので、午前中に和菓子屋さんに行ってみたいと思う。
こちらのホームページは和菓子の基本が書いてある
和菓子協会HP
https://www.wagashi.or.jp/monogatari/shiru/syurui/
もともとのキッカケは、映画「日日是好日」を鑑賞し、茶道の世界を知ったから。
そして、「和菓子」の魅力を知ったのは、ドラマ「私たちはどうかしている」。
季節感だったり、想いが職人さんの技術により、作られていることを丁寧に描かれていたから。
そんな流れで、NIKKEIプラス1の「何でもランキング」で紹介された本「和菓子のアン」(坂木司)を読んだ。
こちらは、職人ではなくデパートに入っている和菓子屋の話。
和菓子販売ではあるけど、面白い本だった。
その本では、練り切りは午前中。夕方は、団子や大福などのものが多く売れるとあった。
だから私は、団子類しかみかけないのか、と納得。
買えないでいるので、職人さんのTwitterをフォローして、目で楽しませてもらっている。
繊細で美しく、技術だけではなく、豊な感性を持ち合わせていないと表現できない代物で、まさに芸術作品。
毎日の癒しになっている。
今だそんな芸術作品のような和菓子を食べていないので、午前中に和菓子屋さんに行ってみたいと思う。
こちらのホームページは和菓子の基本が書いてある
和菓子協会HP
https://www.wagashi.or.jp/monogatari/shiru/syurui/