うちのさんにいちゃん。
最高の寝顔です。
全体像は、こんな感じ。
ただいまにゃん♪
さんたの手術が無事に行われ、一日入院の後、帰宅しました。
手術前、医師に「腫瘍の摘出が難しい場合は、手術を行わずにお腹を閉じることもある」と言われ、動揺し、不安でしたが、
さんたの腫瘍は、手術で切除してもらいました。
今は、手術前から飲んでいる消炎鎮痛剤と、手術後に加わった腎臓と肝臓の薬を飲む以外は、
何も変わらない生活を送っています。
このまま、さんたの病気が回復に向かってくれることをひたすら、ひたすら願っています。
2017.9.25追記
もう少し詳しく、さんたの様子を書きます。
手術で、腫瘍と一緒に膀胱のほとんどが切除されてしまいました。
そのため、おしっこを溜めておくことができず、ちょぴもれしてます。
医師は、ゲージやサークルでの生活を勧めてくれたけど、さんたには、普段通りの生活を送ってほしいので、ゲージもサークルもなしにしました。
ちょぴもれした床は拭けば良いし、身体が濡れた時は、さんたが自分で一生懸命にペロペロしてます。
～で、今はこんな感じですが、時間が経てば、膀胱も少しずつ大きくなってくるそうです。
さんたの回復力を信じて、待ちます。
さんたの具合が悪くなってから、ひと月が経ちました。
食欲もあるし、元気になってきたけど、血尿が止まらないので、
先週エコー検査をうけました。
で、腫瘍が見つかりました。
医師と相談して、薬で様子を見ていましたが、急遽、明日の手術が決まりました。
さんたはまだ５歳で、こんな病気になるなんて、想像もしていませんでした。
なにがなんだか、頭の中まっしろで、混乱しています。
でも、でも、さんたが元気になることを信じてます。
明日の手術が無事に行われますように。
みなさま、たくさんの元気玉をさんたに送ってください。
お願いします。
さんた、初めての点滴。
１３日の夕方、さんたの元気がなくなり、ごはんを食べなくなりました。
～で、トイレに何回も、何回も入るものの、ちーが出てない様子。
あ～、これは膀胱炎だ、と思ったけど、病院は盆休み中。
翌日には血尿が出て、不安でいっぱいの１４,１５日を過ごし、
今日、ようやく病院へ。
医師の診断は、やはり膀胱炎で、脱水を起こしているので、点滴のため、病院預かりとなったさんた。
夕方迎えに行くと、随分とすっきりした表情になってて、安心しました。
帰宅すると、お水も飲むし、三日ぶりにごはんも食べました。
でも、念のため、明日も、また点滴です。
お留守番のかいとなつ。
病気休みのさんたの分も、なつのお兄ちゃんとして頑張るかい。ありがとね♪
