夏まつり・その２

天籟寺大山笠


祭りの最終日、遅番（夜１０時まで）の仕事を終え、山笠の巡行を見に行ってきました。
場所は、菅原神社付近です。
ふだんは、ひっそりとしているこの時間帯なのに、山笠の見物に訪れた人・人・人。
２００人くらいはいたような

動いている山の写真が撮りたかったので、職場に一眼のカメラを持参。
大山の巡行に、なんとか間に合いました。








やっぱり、ブレブレの写真ばかりでした
でもね、太鼓の音も聞けたし、「よいとさ」の掛け声も聞けたし、楽しい三日間でした

夏まつり

戸畑祇園・小天若山

今年の祭りは、２２・２３・２４日。
三日間、戸畑の町は、太鼓の音と「よいとさ」の掛け声に包まれます。
初日は、町内で、二日目は、競技会場で、三日目は、また町内で。
大人が担ぐ大山と、中学生男子が担ぐ小若山と、こどもたちの人形山を、戸畑区内で見ることができます。



初日・大谷夏まつりにて


この会場は、我が家のすぐ裏の通り。徒歩１０秒で、小天が見られるという幸運な場所に住んでいます。
昨年は、浮かれすぎて転んで大怪我をしてしまったので、今年は慎重に写真を撮ります。
昨年の記事は、こちら　→　祭りの終わり



準備中



提灯山の昼間の姿。


今回、運行中に撮った写真は、ブレブレで、全部没作品となりました
また来年、挑戦します。





がんばろう、私

Diary

今日は、シュンの誕生日。
大きくなったもんだ、と昨夜から育児日記を読んですごしてました。

飲んだミルクの量や、睡眠時間、身長・体重の記録。
寝返りをしたときのこと、おでかけをしたこと、病気になったこと。
いろんなことが綴ってありました。





シュンが１歳６ヶ月くらいのときの、話せる言葉を記しています。
おしゃべりなのは、私に似たのかなあ～





こちらも同じ頃、新しく仲間入りをしたおもちゃの記録。
丸いパズルは、お気に入りだったなあ～

～あれから、２０年余り。
シュンがどんなに大きくなっても、母の願いはただひとつ。
心やさしい人でありますように。

２２歳、おめでとう

夏が来た！

夏が来ました。暑いです。
みなさま、おかわりありませんか？

２週間もブログの更新が滞ってしまいました。すみません。
その間、夏の暑さにも負けず、働いたり、人形劇の公演があったり、遊んだりしてました
書きたいことがありすぎて、何からお伝えしたらいいのか～という状態です。
少しずつ記事にしていきますね。





ハートマークビューイング活動に参加してきました。
ハートをモチーフにした作品を布で作って、それをつなげ、被災地へ届けるという活動で、日比野克彦さんが主催しています。
詳しくは、こちら　→　東日本復興支援活動　ハートマークビューイング

職場では、popさんが中心になって活動していて、今回で２回目でした。
参加した人たちは、「それ、かわいいね」とか、「その色、すてき！」とか、声を掛け合いながら、次々と作品を作っていました。
私も、久しぶりに、針を持って、ちくちく。楽しい時間をすごしてきました。

この活動は、個人でも参加できるので、気になる方は、ホームページをのぞいてみてくださいね。

おにいちゃんのハナビ

	おにいちゃんのハナビ [DVD]
	クリエーター情報なし
	バンダイビジュアル

『おひさま』に和成さんが帰ってきました
祝・和成帰還～なので、またまた高良健吾ネタです。すみません

☆あらすじ☆

新潟県小千谷市の片貝まつりで花火が打ち上げられる夏の日。
長い入院生活を終え帰宅した華は、優等生だった兄・太郎がひきこもっていることに驚く。
嫌がる兄をむりやり外に連れ出したり、バイトをさがしたり、成人会に誘ったり。
積極的な華の行動に戸惑いつつも、太郎も少しずつ変わっていく。
そして、華の花火への想いを知り、自ずから行動し始める。
そんな中、華の病状は悪化し、再び入院することに。


華を谷村美月、太郎を高良健吾（『ボックス！』の二人）が演じています。
母親は宮崎美子、父親は大杉漣。
実話をもとに作られた映画なので、せつないです。


次は、楽しい映画を観ようかな


ブログをまとめて更新しています。↓