両親と新百合ヶ丘のユリホールへ・・。
講師研究発表会。母の声楽の先生の発表を聴きに行きました。
ロッシーニの「ヴェネツィアの競艇」。競艇のようすをヴェネツィア方言で表現。
情熱的な曲でした。
他もさすが講師の方々。プロだけあって聴きごたえありました。
クラシックギター。ピアノ。ヴァイオリンフルート。オーボエ
久々に音楽に浸ることができて幸せ。
趣味でやるのにも練習が大変なのに・・
プロのすごさが身に沁みます。
一曲を仕上げるのにどれだけ練習することやら。
でも舞台の一回のために頑張るんですよね。
ドレスも素敵。
また舞台に立ちたいな。練習は辛いけど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます