最近よく来るようになったシマ君。この前は、朝まで物置の寝床で寝ていたくらいだ。
おかげさまで風邪もよくなった。
見れば見るほどピーナッツとこはくに似ていて(どちらかといえばピー)、
しかも声もピーに似ているのでとても不思議な気がする。
ピーナッツの親は、近所で手術をせずにごはんだけあげているお宅の子らしいなので(ほぼノラね)、
もしかしたら、そのファミリーの一員・・・ピーナッツの兄弟か血縁関係にあたるかもしれない。
・・・と想像してしまうくらい似ている。
様子をうかがって・・・
食べる
そして、いつものようにシマ君が来ると、すごく、臭い・・・・・。
マーキングをしているのもあるけど、シマ君のしっぽにも原因があると思うのだ。
いつも濡れているしっぽ(涙)
かわいいこのしっぽは内っ側に曲がっていて、オシッコをするたびにしっぽの先っぽにひっかかる気がするのだ(涙)。
しっぽをあげられないようでいつも濡れている。細菌感染で化膿したりしないのだろうか。
とにかく見ちゃったので気になって仕方がない。
食べるとまた外に出てゴロンゴロン
みごとに命中しそうなしっぽだよね、こりゃ・・・
昔の話だが、近所の獣医さんは、曲がったシッポは切るものだと思って切断していたらしいが(そりゃないでしょ~)、
シマ君の場合となると、化膿など繰り返したら切らざるを得ないのかな、とも思う。
それともしっぽを上向きに整形するとか?
寒空の下、しかも冷たい敷石の上でクネクネしなくてもいいのに・・・
夫の前でも、甘えてドテッと倒れるほど人慣れしているかわいいシマ君。
来た時はなるべく消毒をするつもりだが、いろんな猫がいるものだ。
しっぽよ~外向きにな~れ~~。
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