大谷選手の通訳をしていた通訳は、かなり前からウーバーイーツの
配達員をしていたと報じられた。
通訳を解雇されてから配達員を始めたのかと思っていたが、
通訳をしている頃から、副業として配達員をしていたという。
ところが、違法賭博をしていたことが判明して、
配達員をする事もできなくなって、配達員も解雇されたようだ。
今になって言ってもしようのないことだが、賭博をしなければ、
大谷選手の通訳として、毎年50万ドルの給料を10年間得ることができた。
10年で500万ドルだ。税金を払っても半分以上は手元に残るだろう。
何という馬鹿なことをしたのだろうと、自分でも思っているでしょう。