タケノコの時期ですね。
田舎の元所有地の筍堀りに行ってきた。
京都は、全国の筍有名な筍産地である。
しかし、「アリ様」の郷里は筍の産地ではない。
山林を買って呉れた方も、筍農家ではなく筍は要らないと言う。
竹が増え過ぎないように掘ってあげるのです。
毎年、GWの辺りに屋敷の草刈り・山菜取り・筍堀りを兼ねて訪問。
豊作年と不作年が有りますが、今年は豊作年で一杯生えていた。
大きい物は、揺すって途中から折り竹の間隔をあけておく。
持ち帰った筍を米ぬかで湯掻きエグミを取り一晩おいて煮る。
写真では、先っぽのグリーンが筍の穂先です。
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