
大谷選手の通訳をしていた通訳は、かなり前からウーバーイーツの
配達員をしていたと報じられた。
通訳を解雇されてから配達員を始めたのかと思っていたが、
通訳をしている頃から、副業として配達員をしていたという。
ところが、違法賭博をしていたことが判明して、
配達員をする事もできなくなって、配達員も解雇されたようだ。
今になって言ってもしようのないことだが、賭博をしなければ、
大谷選手の通訳として、毎年50万ドルの給料を10年間得ることができた。
10年で500万ドルだ。税金を払っても半分以上は手元に残るだろう。
何という馬鹿なことをしたのだろうと、自分でも思っているでしょう。


紫陽花の映える季節である。
「有ストテレス邸」にもあるが、最近色が変わってきた。
5年前から少し色が変わってきた。
昔は、鮮やかな藍色だったが、近年赤味を帯びてきた。
土壌が酸性からアルカリ性に代ったのだろうか?
紫陽花の色は、酸度(pH、ペーハー)によって変化します。
酸性の土で育てた紫陽花は青系になるのに対し、
アルカリ性の土で育てた紫陽花は赤系になります。
日本では雨が多く降るため土に含まれるカルシウムが流れてしまうことなどから、
酸性の土壌が多く、特に土壌改良をしないと青花が咲くことが多いです。
しかし、土に石灰を混ぜ込むなどして土壌の酸度(pH)を変化させると
品種によっては赤〜ピンクの花を咲かせることもできます。






6月も5日になった。
何もする事が無いので、篠山方面へドライブして気分転換。
ジットしていると落ち着かない、人恋しい。
篠山でカフェを見つけて、立ち寄って暫しの時間を過ごす。
店には5匹の山羊を飼っており、店の周りで雑草を食べさせている。
これを暫し眺めていると無心に戻り、気分もスッキリとした。
生後日も経たないが、「あんづ」と言う名前を付けて貰って
来店客の人気者になっている。

毎日朝血圧を測っている。
最高・最低血圧が、お気に入りの数値になる迄何回でも測る。
しかもこの血圧計測る度に測定値が変わるのでタチが悪い。
5年程使っているので、アルジ同様に経年劣化しているかも。
病院へ行って看護師に測ってもらう時も、余り高いと再計測を強要すると、
看護師は「自宅で計測した数字が確かであればそれにしましょう」
大体の場合、自宅で測った物の方が正確らしい。
確かに、看護師でも、ブスと別嬪では数値が違う様な気がする。
別嬪の場合は、200くらいまで上がり、ブスの場合は最低血圧だったりして。