
6月18日に遊水地で田植えが行われました。
曇り空で、暑くなく田植日和りという感じの日でした。
子ども18人を含め60人余が参加しました。
(あいさつと打ち合わせ)

あらかじめ代掻きをして整備した田に、子どもたちが心配そうに入っていきます。

ふれあい推進部会の役員が目印のロープを持ち、子どもたちが植えていきました。

田の周りでは多くの人たちが見守っていました。

もちろん、子どもだけでなく、大人も一緒に植えていきました。

田のぬかるみに足を取られて泥んこになる人も続出です。
地区社協会長と一緒に泥んこ記念日。

今回植えたのはもち米です。
収穫できたら、稲藁はお正月飾りの材料に、米は赤飯等に調理する予定です。
ふれあい推進部会では、稲刈り、脱穀等の作業への参加も呼び掛けています。
これらの予定は、このブログでお知らせします。