地区社協の稲作。
12月1日に子どもたちと一緒に脱穀をしました。
暖かく好天に恵まれ、30人余が参加しました。
足踏み脱穀機で脱穀作業を体験。
足踏み脱穀機の説明を聞きます。
大人が補助しながら、脱穀しました。
その後、「とおみ」を使って藁屑を飛ばします。
実の入った籾と空の籾を比べてみます。
昔の人力による脱穀を体験した後、今使われている機械による脱穀も体験しました。
子どもたちだけでなく、親も一緒に興味深そうに作業を見ていました。
今回の作業には30人ほどが参加しました。
収穫できた籾は150キロ余、玄米にしても100キロは超えるでしょう。
昨年は倒れて収穫できなかったものがだいぶあったので、昨年より大幅に収量が増えました。
藁も青々としたものが多く、お飾りの材料には十分な量があります。
正月のお飾り作りは12月23日に予定されています。
足踏み脱穀機と「とおみ」は、農家に保存されているものをお借りしました。
12月1日に子どもたちと一緒に脱穀をしました。
暖かく好天に恵まれ、30人余が参加しました。
足踏み脱穀機で脱穀作業を体験。
足踏み脱穀機の説明を聞きます。
大人が補助しながら、脱穀しました。
その後、「とおみ」を使って藁屑を飛ばします。
実の入った籾と空の籾を比べてみます。
昔の人力による脱穀を体験した後、今使われている機械による脱穀も体験しました。
子どもたちだけでなく、親も一緒に興味深そうに作業を見ていました。
今回の作業には30人ほどが参加しました。
収穫できた籾は150キロ余、玄米にしても100キロは超えるでしょう。
昨年は倒れて収穫できなかったものがだいぶあったので、昨年より大幅に収量が増えました。
藁も青々としたものが多く、お飾りの材料には十分な量があります。
正月のお飾り作りは12月23日に予定されています。
足踏み脱穀機と「とおみ」は、農家に保存されているものをお借りしました。