[この記事は Doblog に 2005-08-08 23:04:03 付で載せていたものです]
貧すれば鈍す・・・確かにそのとおり.
昨夜に続き,今夜も一日一投稿は高いハードル
・・・で,困った時の「紙」頼み.
神ならぬ紙に頼って投稿します.
Concise English Dictionary をパッと開いて,
そこにあったのが 'ember'.
n.(名詞)
a small piece of burning or glowing material in a dying fire.
見たことがない単語です.
語感を発達させるには,まずは訳して,単語に置き換えなければなりません.
で,テキト~に訳すことから始めます.
「消えかかっている火/炎の,燃えている・白熱している物質の小さな部分」
・・・さぁて,これは何でしょう?
最初はロウソクの芯のようなものを想像しました.
でも dying fire とあるので,たぶんハズレ.
田舎でオキと言っているものでしょうか.
灰に埋もれて,わずかに燃え残っている炭の芯のようなものを
オキと言っていました.
種火のようなもののように思います.
で,今度は英和辞典(もちろん「英辞郎」)で ember を引いてみました.
そしたら「(石炭・薪などの)燃えさし」ですって.
う~ン,イイ線いってるのかな・・・
貧すれば鈍す・・・確かにそのとおり.
昨夜に続き,今夜も一日一投稿は高いハードル
・・・で,困った時の「紙」頼み.
神ならぬ紙に頼って投稿します.
Concise English Dictionary をパッと開いて,
そこにあったのが 'ember'.
n.(名詞)
a small piece of burning or glowing material in a dying fire.
見たことがない単語です.
語感を発達させるには,まずは訳して,単語に置き換えなければなりません.
で,テキト~に訳すことから始めます.
「消えかかっている火/炎の,燃えている・白熱している物質の小さな部分」
・・・さぁて,これは何でしょう?
最初はロウソクの芯のようなものを想像しました.
でも dying fire とあるので,たぶんハズレ.
田舎でオキと言っているものでしょうか.
灰に埋もれて,わずかに燃え残っている炭の芯のようなものを
オキと言っていました.
種火のようなもののように思います.
で,今度は英和辞典(もちろん「英辞郎」)で ember を引いてみました.
そしたら「(石炭・薪などの)燃えさし」ですって.
う~ン,イイ線いってるのかな・・・