
ときどき混同することがあるので自分用にメモ・・・
配列でも DataGridView でも、
要素位置、行位置・列位置を指定する(値を取得する)場合)なら、
● 配列3つ目の要素を取得するには
myArray(2)
● DataGridView の4行目・5列目の指定は
myDataGridView(3, 4)
これは分かりやすい。
ゼロ始まりであることを意識すればよいだけだ。
(一般的すぎるので、オヤヂでも忘れたり混乱することはない)
混同してしまう(つい忘れてしまう)のは
配列の要素数や DataGridView(DataTable など)の行数・列数を
あらかじめ指定するときだ。
■ 配列の要素数を指定するには、マイナス1した数を指定する。
たとえば、10個の要素をもつ配列なら
myArray(9)
■ DataGridView(や DataTable など)では、マイナスしないでそのままの数を指定する。
10行・20列の DataGridView なら
myDataGridView.RowCount = 10
myDataGridView.ColumnCount = 20
この、マイナス1するか/しないか、ときどき混乱することがある・・・(*_*;
# 書いておけばあとで参照できます。
と言うより、書くという行為により、記憶に定着することを願っています。

ここをクリックして、北窓舎のサイトにもお立ち寄りください・・・
配列でも DataGridView でも、
要素位置、行位置・列位置を指定する(値を取得する)場合)なら、
● 配列3つ目の要素を取得するには
myArray(2)
● DataGridView の4行目・5列目の指定は
myDataGridView(3, 4)
これは分かりやすい。
ゼロ始まりであることを意識すればよいだけだ。
(一般的すぎるので、オヤヂでも忘れたり混乱することはない)
混同してしまう(つい忘れてしまう)のは
配列の要素数や DataGridView(DataTable など)の行数・列数を
あらかじめ指定するときだ。
■ 配列の要素数を指定するには、マイナス1した数を指定する。
たとえば、10個の要素をもつ配列なら
myArray(9)
■ DataGridView(や DataTable など)では、マイナスしないでそのままの数を指定する。
10行・20列の DataGridView なら
myDataGridView.RowCount = 10
myDataGridView.ColumnCount = 20
この、マイナス1するか/しないか、ときどき混乱することがある・・・(*_*;
# 書いておけばあとで参照できます。
と言うより、書くという行為により、記憶に定着することを願っています。

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