女房殿からリクエストされたので記事にします。
(落語や謎かけなら、お題を頂戴したってことになりますね)
湿気が入らない工夫とでもいうのでしょうか、インスタントコーヒー瓶のシールのはがし方です。
(正確には穴の開け方です)
自宅蟄居でソフト開発をしているオヤヂ。
コーヒー好きですが、日に何度もレギュラーコーヒーを淹れるのは面倒。
かと言って、コーヒーメーカーで温めておくのは好きではありません。
なのでインスタントコーヒー党になっています。
さて、コーヒー瓶のキャップを開ければ、
防湿・防虫(?)・その他のためにシールが貼られています。
このシールを剥がす・穴を開けるなどしないと、当たり前ですが粉が出てきません。
無くなる・飲み尽くすまでに1週間、あるいはそれ以上かかります。
その間、キャップをしていてもある程度の湿気は忍び込みます。
で、より防湿効果のあるシールのはがし方・穴の開け方をご紹介。
1.買ってきたコーヒー瓶のキャップを開けます。
2.瓶の内周部に指を入れて、幅2~3センチ程の切れ込みをいれます(穴を開けます)。
(不衛生と思われる方は、スプーンなどを差し込んでもいいでしょう)
角瓶の場合は、コーナー部(角ばった部分)に近いところで切れ込みを入れるのがポイント。
(最後まで粉を出すことができますから)
3.切れ込み(穴)の大きさは、粉の形状・大きさに応じて適当に・・・
(フリーズドライなら大き目の穴になるでしょうし、パウダー状なら小さくなるでしょう)
4.破れた部分は、瓶の内側に折り込みます。
以上なのですが、一番重要なポイントは・・・
瓶の口(円周部)のシールを剥がさないこと(残すこと)です。
これによりキャップを閉めたときに隙間がなくなります。
つまり、防湿効果を維持するってわけです。
次の写真を参考になさってください。
(女房殿のお墨付きの、オヤヂが発見した?方法です)
ブログ記事についてのお問い合わせは「質疑応答 掲示板」で・・・
ここをクリックして、北窓舎のサイトにもお立ち寄りください・・・
(落語や謎かけなら、お題を頂戴したってことになりますね)
湿気が入らない工夫とでもいうのでしょうか、インスタントコーヒー瓶のシールのはがし方です。
(正確には穴の開け方です)
自宅蟄居でソフト開発をしているオヤヂ。
コーヒー好きですが、日に何度もレギュラーコーヒーを淹れるのは面倒。
かと言って、コーヒーメーカーで温めておくのは好きではありません。
なのでインスタントコーヒー党になっています。
さて、コーヒー瓶のキャップを開ければ、
防湿・防虫(?)・その他のためにシールが貼られています。
このシールを剥がす・穴を開けるなどしないと、当たり前ですが粉が出てきません。
無くなる・飲み尽くすまでに1週間、あるいはそれ以上かかります。
その間、キャップをしていてもある程度の湿気は忍び込みます。
で、より防湿効果のあるシールのはがし方・穴の開け方をご紹介。
1.買ってきたコーヒー瓶のキャップを開けます。
2.瓶の内周部に指を入れて、幅2~3センチ程の切れ込みをいれます(穴を開けます)。
(不衛生と思われる方は、スプーンなどを差し込んでもいいでしょう)
角瓶の場合は、コーナー部(角ばった部分)に近いところで切れ込みを入れるのがポイント。
(最後まで粉を出すことができますから)
3.切れ込み(穴)の大きさは、粉の形状・大きさに応じて適当に・・・
(フリーズドライなら大き目の穴になるでしょうし、パウダー状なら小さくなるでしょう)
4.破れた部分は、瓶の内側に折り込みます。
以上なのですが、一番重要なポイントは・・・
瓶の口(円周部)のシールを剥がさないこと(残すこと)です。
これによりキャップを閉めたときに隙間がなくなります。
つまり、防湿効果を維持するってわけです。
次の写真を参考になさってください。
(女房殿のお墨付きの、オヤヂが発見した?方法です)
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