【訂正】
マルチブート用に使っているPCのCPUは
Celeron 300A ではなく,Pentium 3 - 650MHz でした.
BIOS では Pentium 3 650MHz と表示されているのに気づいていましたが,
次女の旧PCは Celeron 300A だと思い込んでいたためです.
そういえば,女房用に使っていたCPUを次女用に移していたっけ・・・
さて,30GB なのに 8GB しか使えていなかったHDDをフル活用するために,
ファイルシステムを FAT16 から FAT32 にすることにしました.
ただし,MS-DOS 6.2V は FAT16 のままにしておき,
FAT32 で作ったパーティションに Windows 3.1, Windows 95, Windows 98SE などを入れる予定です.
(以下,Windows 3.1 は 3.1 ,Windows 95 は 95 のように表記)
ここで活躍するのがイメージ作成/復元ソフトである(Acronis)TrueImage.
オヤヂが使っているのはバージョンがひとつ古い TrueImage 11 Home です.
(以下,TrueImage と表記)
まずは,CDブートできる TrueImage を起動し,
(念のため再度)3.1 以降のドライブをバックアップします.
ドライブ文字としてはD~Fまでの,拡張パーティション内に作った論理ドライブ1~3が対象です.
Windows などのドライブのイメージ作成ができたら,
下の表に従って作業を進める予定です.
現在作業中にて,この続きはのちほど・・・
マルチブート用に使っているPCのCPUは
Celeron 300A ではなく,Pentium 3 - 650MHz でした.
BIOS では Pentium 3 650MHz と表示されているのに気づいていましたが,
次女の旧PCは Celeron 300A だと思い込んでいたためです.
そういえば,女房用に使っていたCPUを次女用に移していたっけ・・・
さて,30GB なのに 8GB しか使えていなかったHDDをフル活用するために,
ファイルシステムを FAT16 から FAT32 にすることにしました.
ただし,MS-DOS 6.2V は FAT16 のままにしておき,
FAT32 で作ったパーティションに Windows 3.1, Windows 95, Windows 98SE などを入れる予定です.
(以下,Windows 3.1 は 3.1 ,Windows 95 は 95 のように表記)
ここで活躍するのがイメージ作成/復元ソフトである(Acronis)TrueImage.
オヤヂが使っているのはバージョンがひとつ古い TrueImage 11 Home です.
(以下,TrueImage と表記)
まずは,CDブートできる TrueImage を起動し,
(念のため再度)3.1 以降のドライブをバックアップします.
ドライブ文字としてはD~Fまでの,拡張パーティション内に作った論理ドライブ1~3が対象です.
Windows などのドライブのイメージ作成ができたら,
下の表に従って作業を進める予定です.
現在作業中にて,この続きはのちほど・・・