Office 2016 をインストールしてみました。
# Office 2016 Preview のダウンロードはここから
Windows 10 Insider Preview (build 10074) の仮想マシンを作り、そこに入れてみました。
# Windows 10 (build 10074) では ISO ファイルが提供されているので、
ISO ファイルから直接 build 10074 をクリーンインストールできます。
が、クリーンインストールするとネットワークドライブのマッピングができません。
(オヤヂ環境の場合、日本語版や英語版で試しましたが、そうなります)
なので、実際にはいったん build 10041 をクリーンインストールして、
Windows Update で build 10074 にしました。
まずは Excel を起動して、2013 との違いを見ました。
Excel 2016 を起動し、ブランクシートを開いたところ・・・
Excel 2013 ・・・(Windows 8.1 にインストールしている Excel 2013)
言語の違いを別にすれば、見た目の違いはなさそう。
Excel 2013 のメニューで「開発」や「Acrobat」が見えているのは、
オプション設定の違い、また、Acrobat をインストールしているため・・・
なので、実質の違いはなさそう。
2016 ではクラウドでの利用が強化されたとか・・・
「Office 2016」、パブリックプレビューを一般向けに公開--「Windows」デスクトップ版
クラウド利用が強化されても、チームでの共同作業が楽になるとしても・・・
オヤヂには「そんなの関係ない」。
無理とは思いますが、Excel VBA を使うことがあるので、
VBA エディターがもう少し便利に使える(Visual Studio のコードエディターに近くなる)とウレシイのですが・・・
ブログ記事についてのお問い合わせは「質疑応答 掲示板」で・・・
ここをクリックして、北窓舎のサイトにもお立ち寄りください・・・
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Windows 10 Insider Preview (build 10074) の仮想マシンを作り、そこに入れてみました。
# Windows 10 (build 10074) では ISO ファイルが提供されているので、
ISO ファイルから直接 build 10074 をクリーンインストールできます。
が、クリーンインストールするとネットワークドライブのマッピングができません。
(オヤヂ環境の場合、日本語版や英語版で試しましたが、そうなります)
なので、実際にはいったん build 10041 をクリーンインストールして、
Windows Update で build 10074 にしました。
まずは Excel を起動して、2013 との違いを見ました。
Excel 2016 を起動し、ブランクシートを開いたところ・・・
Excel 2013 ・・・(Windows 8.1 にインストールしている Excel 2013)
言語の違いを別にすれば、見た目の違いはなさそう。
Excel 2013 のメニューで「開発」や「Acrobat」が見えているのは、
オプション設定の違い、また、Acrobat をインストールしているため・・・
なので、実質の違いはなさそう。
2016 ではクラウドでの利用が強化されたとか・・・
「Office 2016」、パブリックプレビューを一般向けに公開--「Windows」デスクトップ版
クラウド利用が強化されても、チームでの共同作業が楽になるとしても・・・
オヤヂには「そんなの関係ない」。
無理とは思いますが、Excel VBA を使うことがあるので、
VBA エディターがもう少し便利に使える(Visual Studio のコードエディターに近くなる)とウレシイのですが・・・
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